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インフルエンザについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月1日更新

インフルエンザとは

 インフルエンザとは,インフルエンザウイルスによる感染症で,鼻水,くしゃみ,せきなどに加え,38℃以上の高熱や頭痛,関節痛,筋肉痛などの全身の症状が強く出るのが特徴です。
 冬期を中心(12月から3月頃)に流行し,短期間のうちに乳幼児から高齢者までの全年齢層に多くの患者を発生させます。例年,12月頃から患者が増え始め,1月下旬から2月上旬頃にピークを迎えることが多いようです。
 通常,約1週間程度で自然に治ります。
 ただし,抵抗力の弱い乳幼児,高齢者,妊婦,持病のある人は重症化しやすく,肺炎や脳症などを併発し,最悪の場合死に至ることもあるため,注意が必要です。

インフルエンザとかぜの症状の違い

  • インフルエンザ…38℃以上の急な発熱,頭痛,腰痛,筋肉痛,咽頭痛,鼻汁,せき など
  • かぜ…咽頭痛,鼻汁,せき などが中心で,発熱はインフルエンザほど高くない

感染経路

 インフルエンザは,主に,患者のせきやくしゃみ,つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを吸い込むことによって感染します(飛沫感染)。
 また,患者のせきやくしゃみ,つばなどで汚染された物を別の人が手で触り,その手で口や鼻を触ることによって感染することもあります(接触感染)。

予防方法

  • こまめに流水とせっけんによる「手洗い」をしましょう。
  • 人ごみに出かけるときはマスクを着用しましょう。
  • せきエチケットを守りましょう。
  • 睡眠をしっかりとり,バランスの取れた食事をして体力をつけましょう。
  • 室内は,加湿器などを使って,適度な湿度(50%~60%)を保ちましょう。 また,加湿器は定期的に水抜き及び清掃を行いましょう。
  • 予防接種を受けましょう。インフルエンザの重症化予防が期待できます。 予防接種は,12月上旬までに受けられることをお勧めします。

  インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」(政府広報オンライン)

  みんなで予防インフルエンザ ポスター

  みんなで予防インフルエンザ ポスター(厚生労働省ホームページ) 

インフルエンザにかかった場合は?

  • 単なるかぜだと軽く考えず,早めに医療機関に受診しましょう。
  • けいれん,呼びかけに答えない,呼吸が速くて息苦しそう,顔色が悪い,嘔吐や下痢が続く,胸の痛みが続くなどの症状が見られた場合は,すぐに医療機関に受診しましょう。
  • 安静にして,休養を取りましょう。特に,睡眠を十分に取りましょう。
  • 水分を十分に取りましょう。

社会福祉施設等の施設管理者へのお願い

 抵抗力の弱い高齢者は重症化しやすいため,社会福祉施設などの施設では,集団感染に注意してください。日頃から,施設内での感染予防対策を徹底いただくようお願いします。

  インフルエンザ施設内感染予防の手引き(平成25年11月改定版) [PDFファイル/257KB]
  ※厚生労働省健康局結核感染症課・日本医師会感染症危機管理対策室作成

関連情報

福山市

  福山市内の感染症発生状況 
  インフルエンザの流行状況について(2018/19シーズン) 
  福山市のインフルエンザ様疾患(学級閉鎖等)発生報告について

全国(厚生労働省)

  平成30年度 今冬のインフルエンザ総合対策について(厚生労働省ホームページ)
  インフルエンザQ&A(厚生労働省ホームページ) 

広島県

  インフルエンザを予防しましょう!!(広島県ホームページ) 

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