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特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年10月5日更新
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメ、モモ、スモモなどの樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らします。加害された木は衰弱し、やがて枯れてしまいます。広島県内では現在まで生息は確認されていませんが、2012年に国内で初めて確認されて以来、全国各地で分布を拡げています。原産地は、中国、朝鮮半島、ベトナム北部などです。外来生物法の特定外来生物に指定されており、捕獲、飼育、譲渡、運搬、野外に放つ等が禁止されています。
被害の拡大を食い止めるためには、早期の駆除が重要となります。
特徴
- 全体的に光沢のある黒色。胸部は赤色。
- 体長は2.5~4cm。
- 幼虫は、樹木の内部で2~3年かけて成長し、さなぎになります。その後、成虫になり、5月末~8月に幹から脱出して、発生します。
- 幼虫が入り込んだ樹木からは、うどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が排出されるため、目印となります。

↑クビアカツヤカミキリ成虫(左がオス、右がメス)(環境省提供)

↑フラスの写真(環境省チラシより)
環境省:クビアカツヤカミキリ チラシ(環境省ホームページへリンク)
発見した場合は
情報提供をお願いします
クビアカツヤカミキリと思われる成虫やフラスを発見した場合は、以下の通報フォームから情報提供をお願いします。
駆除にご協力ください
クビアカツヤカミキリを発見した場合は、踏みつけるなどして殺処分してください。
※生きたまま持ち運ぶことは法律で禁止されています。
参考ページ:「特定外来生物とは?」(福山市ホームページ別ページへリンク)






