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コンビニ納付について
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月19日更新
2008年(平成20年)4月から,市税が金融機関,ゆうちょ銀行(郵便局)に加えて,全国の主要なコンビニエンスストアで納付できるようになりました。
曜日や時間を気にすることなく,いつでも納付できますのでご利用ください。
納付できる税目
- 固定資産税・都市計画税
- 市・県民税(普通徴収)
- 軽自動車税種別割
- 国民健康保険税
2018年(平成30年)4月1日から国民健康保険税も納付できるようになりました。(2018年4月2日更新)
取扱いコンビニエンスストア
セブン-イレブン, ローソン,ファミリーマート,ミニストップ,デイリーヤマザキ,ヤマザキデイリーストアー,ヤマザキスペシャルパートナーショップ,ニューヤマザキデイリーストア,コミュニティ・ストア,MMK(マルチメディアキオスク端末),ポプラ,スリーエイト,生活彩家,くらしハウス,セイコーマート,ハマナスクラブ |
取扱いコンビニエンスストアからセーブオン,サークルK,サンクスを削除しました。(2018年12月3日更新)
利用方法
- コンビニエンスストアの営業時間内でしたら,土曜日・日曜日・祝日や夜間でも納付できます。(納める際の手数料はかかりません。)
- コンビニエンスストア納付用のバーコードが付いている該当期の納付書のみをコンビニのレジにお持ちになって,現金で納めてください。(小切手,カード類や商品券などでは支払えません。)
- 封筒をそのまま提出または納付書をまとめて提出されると取扱いができません。(コンビニエンスストアでは,以前のような冊子に綴ったタイプの納付書は取扱いできません。一枚ずつの単票になっていますので,納付の際は,期別をお確かめのうえ納めてください。)
- 納付後,領収証書が切り離されますので,紛失に注意し,大切に保管してください。
- 軽自動車税種別割については,納付書右側に「継続検査用納税証明書」が付いています。そこにも領収印を押してくださいますので,車検用としてご利用ください。
- 領収証書とは別に,コンビニエンスストアのレジでレシートが発行されます。レシート発行と同時に収納データがコンビニチェーン本部に配信されますので,必ずレシートを受け取り,大切に保管してください。
コンビニ納付に対応した納付書のイメージ図
コンビニエンスストアで取扱いできない場合
- 納付書にバーコードが付いていない場合
- 納付書1枚の税額が30万円を超える場合
- 納付書に記載されている使用できる期限を過ぎている場合
- 傷や汚れなどによりコンビニエンスストアで納付書のバーコードが読み取れない場合
- 金額を訂正した場合
注意事項
コンビニエンスストアで納付いただいた場合,福山市で納付の確認ができるまで2~3週間程度かかる場合があります。
納付後,すぐに納税証明書などが必要になった場合は,領収証書をお持ちください。
また,納期限を過ぎて納付された場合は,行き違いで督促状が届くことがありますのでご了承ください。