１０月の写真　手城幼稚園

てしろんぴっくの練習しています

ちゅうりっぷ組さん　まずはダンス

そして　ジャングルへ　レッツゴー

「ジャンプ」

「どんなもんだい」

「さかみちも　へっちゃら」

「すべってすすめ」

ひまわり組さんは　力比べ

「それっ　ひっぱれ」

「こっちにちからを　いれて」

「よいっしょ　よいっしょ」

バルーン

力を合わせて

「みてみて」

「まえのひとみるんだよ」

「てを　ぴーんとのばして」

掛け声

「せえのー　」で

ボールを高く飛ばせ

本番をお楽しみに！

てしろんぴっくはじまるよ

オープニングはみんなで久しぶりに

エビカニクス

「うれしいな」「たのしみだな」

「毎日練習　したもんね」

「もうおぼえてばっちり」

お家の方と「デカパン競争」

「もっと早く　はやく」

「それっ　カーブをううまく回るぞ」

「まてまて　おいかけるぞ」

異年齢競技「いっしょにおでかけ　レッツゴー」

「てをつないで　がんばるぞ」

やまでカードを選んで

次ののりものが決まります

「たいへんだ」

「あれにのるの」

「かごかな」

「三輪車かな」

最後のあいさつを頂きました

「みんなたのしかった？」

「は～い　もちろん」

「まだやりたいよ」

「つかれちゃった」

ちゅうりっぷ組さんの競技です

ゴールにむかって

「おもいっきりはしるぞ」

「それっ　ここからきゅうにまがるよ」

おうえんです

「がんばれがんばれ」

「ひまわりさん　すごいね」

「つぎは　なんだろうかな」

「ひまわりさんといっしょにするんだよ」

ジャングルへ

「どうぶつれっしゃだよー」

「まえをよくみて」

「じょうずじょうず」

「くねくね　おちそうだ」

「したをみて　ゆっくりと」

「わー　おいついてきた」

おうちのかたとも玉入れ競争

「それそれ　はいれっと」

「ひろって　　ひろって」

「よくねらって　なげるよ」

「まだまだ　これからだ」

ひまわり組さん　がんばるぞ

サーキット　忍者になれ

「たかく　たかく」

「とぶよ」

ニンニン道場

「あみをうまく　くぐるぞ」

「わー　ひかかってうまくいけない」

「そうだ　ひくく　ひくく」

「ぬけたぞ」

「もう一回挑戦だ」

練習しました

「たけうま　みてみて」

「こっちずーっと　みててよ」

「かわって」

「まだできるよ」

四方　つなひき

「ひっぱれ～」

「もっと　ちからをいれて」

「ひけ　ひけ　ひけー」

「もうすこしだ　ちからをぬくな」

バルーンで　きもちをあわせて

「ては　こっちかな」

「まわれ　みぎ」

「最後じゃ」

「とばすぞ」

「せーのーで」

「それっ」

「やったー」

「とんだ　とんだ」

天高く馬肥ゆる秋

青空に向かって

「いち　にの　さん」

「大成功」

みなさんの「声援」のおかげです

とても　「がんばって　つかれて　まんぞくした」

一日でした

手城学区民運動会に参加しました！

順番待ちも　みんなじっとすわっている

「まだかな」

「わくわくするね」

スタートラインに立って

「よしっ！　行くぞ」

「よーいドン」

「負けないぞ」

おまけ

小学校の運動場に土は細かいので

土団子づくりには最適

まさに「遊び」は「学び」

工夫していましたよ

時間もたっぷりかけながら

「できたよ」

「どうやったらうまくいくの」

「かためて　かためて」「みずいれて」

「土をかけて」

こんなのできました

鞆の浦　仙酔島へのバス遠足

幼稚園出発

「たのしいな」

「バスに乗ってお出かけ」

バスの中では　ペアで座ります

「シートベルトも絞めて」

「ほらこっちみて　できたよ」

「バス発射オーライ」

仙酔島行きの船の乗ります

「ここか？」

「まだ船来ていないよ」

みんなちゃんと座って　出航

「ゆれているな」

「みてみて　うごいてる」

「そともみたいし　ふねのなかも　いろいろあるよ」

仙酔島上陸

「ついた　ついた」

「こわくなかったよ」

「あのふねにのって　きたんだよね」

「へいせい　いろは丸というんだって」

「坂本龍馬って　園長先生が言ってたよ」

早速　岩くぐります

「とんねるみたい」

「ふしぎなくにみたい」

「お～　海が見える」

「すなはま　ひろーい」

「およぎたいわ」

広場へ着きました

これから荷物を降ろして

「丘まで　探検だ」

「虫もいっぱいいそうだ」

「さっき　ばった　とんでたよ」

山の中へ　丘目指して

「あ～　つかれた」

「ヤッホー　したもんね」

「園長先生　きこえた　さけんだよ」

「おなかすいた」

お弁当　お弁当」

「おいしそう」

「やったー　だいすきなものばっかり」

「おやつも　もってるもんね」

帰ってきました

「つかれた」

「ばすでねてたよ」

「すぐついちゃった」

「もうかえるのかな～」

稲刈り体験 今年も佐藤先生におねがいして

佐藤先生のお話聞いて

「いねをかったら　こうたばねるよ」

「なるほど」

「そういえば　まえの　ひまわりさんしていたよ」

「かまをうまくつかって」

「ザック　ザック　音がするよ」

「ほらうまく　かれた」

もっとしたがいいねと佐藤先生

「わかりました」

左手で稲をもって　右手で鎌を使います

お家の方もいっしょに

「いっしょにしょうよ　ママ」

「こういうふうにするの」

「オッケー」

刈ったら　はぜかけです

「みんな束ねて」

「よいっしょ」

「さあもうすこし」

「できました」

「しゅうりょう」

「そうだ　案山子もたてて」

「これでよし」

次は2週間後佐藤先生と脱穀体験です。

４年ぶりの手城学区ふれあい大会

大会実行委員長　佐藤先生も朝から動き回りでした。

作品展示を見ました。

「これ僕たちが作ったんだよ」

「みんなでかんがえたんだよ」

「さあでばん　みんなあつまって」

「はじまるよ」

「なんだかきんんちょうするな」

「いつののようにやろうよ」

「でたー」

「バルーンだ」

「手をピンンとのばして」

「せえのー」の掛け声で

「とばすぞ」

「なんだかてれちゃった」