広報ID:374597印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月1日更新

東京藝術大学大学美術館名品展 美の殿堂への招待
とき
会期:10月4日(土)~12月7日(日)
前期:11月3日(月・祝)まで 後期:11月5日(水)から
休館日:月曜日
※10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開館、
10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)は休館
開館時間:9:30~17:00
会場:ふくやま美術館(広島県福山市西町二丁目4番3号)
観覧料:一般1,800円 (1,440円) 高校生以下無料
※( )内は前売りまたは有料20名以上の団体料金
前期:11月3日(月・祝)まで 後期:11月5日(水)から
休館日:月曜日
※10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開館、
10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)は休館
開館時間:9:30~17:00
会場:ふくやま美術館(広島県福山市西町二丁目4番3号)
観覧料:一般1,800円 (1,440円) 高校生以下無料
※( )内は前売りまたは有料20名以上の団体料金
ところ
会場:ふくやま美術館
内容
東京藝術大学は、前身の東京美術学校が明治20年(1887)に設置されて以来、日本における美術教育と芸術文化の中核的な役割を担い、美術品の収集に力を注いできました。
平成11年(1999)には東京藝術大学大学美術館が開館しました。
本展は、その大学美術館が所蔵する膨大なコレクションの中から、大学と関わりの深い美術家たちを中心に、高橋由一《鮭》、狩野芳崖《悲母観音》(前期)などをはじめ、日本画、洋画、彫刻、工芸など各分野からあわせて約120点を紹介します。
平成11年(1999)には東京藝術大学大学美術館が開館しました。
本展は、その大学美術館が所蔵する膨大なコレクションの中から、大学と関わりの深い美術家たちを中心に、高橋由一《鮭》、狩野芳崖《悲母観音》(前期)などをはじめ、日本画、洋画、彫刻、工芸など各分野からあわせて約120点を紹介します。
料金
観覧料:一般1,800円 (1,440円) 高校生以下無料 ※( )内は前売りまたは有料20名以上の団体料金
高橋由一《鮭》明治10年(1877)頃 東京藝術大学所蔵
黒田清輝《婦人像(厨房)》明治25年(1892) 東京藝術大学所蔵
狩野芳崖《悲母観音》明治21年(1888) 重要文化財【前期】東京藝術大学所蔵 ※こちらの作品は前期展示のみとなります。
荻原守衛(碌山)《女》明治43年(1910) 東京藝術大学所蔵
津田信夫《北辺夜猫子》昭和16年(1941) 東京藝術大学所蔵
松田権六《草花鳥獣文小手箱》大正8年(1919) 東京藝術大学所蔵
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
ふくやま美術館
電話084-932-2345