
10月20日は世界骨粗鬆(しょう)症デーです!~折れない生活、はじめましょう~
内容
骨粗しょう症ってどんな病気?
骨粗しょう症は、骨密度が低下し骨がもろくなることで骨折しやすくなる病気です。
骨量のピークは20代で、閉経後は女性ホルモンが減少するため骨粗しょう症になりやすく、80代女性の骨折は同年代の男性の3倍です。
骨粗しょう症は、高齢者の病気??
骨量の多い年代の若い女性も、栄養不足や月経不順、運動不足などにより骨粗しょう症になることがあります。また、妊娠中は赤ちゃんの骨や歯を作るために、妊婦が摂取したカルシウムなどが使われます。食事からの摂取量が足りないと、妊婦の骨からカルシウムが溶け出します。
将来的な骨粗しょう症リスクを減らすためにも、意識的に予防することが大切です。
予防のポイント
食事
食事は、主食・主菜・副菜のそろったバランスの良い食事を心掛けましょう。骨の材料になるカルシウムと、その吸収を助けるビタミンD・Kが含まれる食材を一緒に食べると、より効果的です。
- カルシウムを多く含む食材:牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品・ししゃも・さくら海老・木綿豆腐・小松菜・水菜
- ビタミンDを多く含む食材:しいたけなどのきのこ類・卵・鮭・まぐろ
- ビタミンKを多く含む食材:納豆・ほうれん草・小松菜・海藻類
注意1:サプリメントを飲む場合は、適量の範囲とし、基本的には食事からの摂取を心掛けましょう。
注意2:喫煙、過度な飲酒、塩分やカフェインの摂りすぎ、スナック菓子やインスタント食品は、カルシウムの吸収をさまたげるため、注意が必要です。
運動
運動により骨に刺激を与えると、骨密度が高まります。筋力を保ち転ばないためにも、小まめに動くことや心地良く感じる程度のウォーキング・筋トレなどの運動を習慣にしましょう。
検診で骨密度を確認しましょう!
- 本市では、40・45・50・55・60・65・70歳の女性を対象に、骨粗しょう症検診を実施しています。毎年の特定健診で日頃の健康をチェックをし、5年に一度、骨粗しょう症検診を受け骨の健康を確認しましょう。
- 骨粗しょう症は治療することができます。心配な方は、医療機関へ相談しましょう。
- 予防のポイントを生活に取り入れ、『折れない生活』を始めましょう。きっと、10年後、20年後の自分が「あの時、やってよかった!」と思うはずです。
| 自己負担額 | 65歳以下 | 70歳 |
|---|---|---|
| 個別健診(医療機関)で受けた場合 | 1,200円 | 400円 |
| 集団健診(健診センター等)で受けた場合 | 600円 | 200円 |
※詳しくは、福山市ホームページご覧ください。該当ページはこちら「おとなの健診」
手話通訳/要約筆記の有無:
このページに関するお問い合わせ先
健康推進課
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Fax:084-928-1143




