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事業所から出る紙ごみの処理について

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月22日更新

紙ごみの減量とリサイクル

「リサイクルできる紙」は,「資源」です。市の処理施設には搬入できません。

紙ごみの中には,OA用紙やカタログ等の再生可能なものがたくさんあります。ちょっとした努力と工夫により,減量効果がすぐに現れるのも紙ごみです。オフィスや店舗等で,紙の種類ごとに分別ボックスを設置するなど,紙ごみの積極的な分別により廃棄物の減量とリサイクルに努めましょう。
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リサイクルできる紙は,資源回収業者へ

(例)

●新聞・チラシ

●段ボール

●包装紙

●機密文書

●OA用紙・封筒

●雑誌・カタログ類

●紙袋・紙パック

●シュレッダー紙

リサイクルできない紙(禁忌品)は,燃やせるごみとして処理してください

(例)
●ワックス加工紙

●カーボン紙

●防水加工紙

●OHPフィルム

●ビニールコート紙

●感熱紙

●油紙

●写真

機密文書(個人情報含む)をリサイクルしている市内の業者

名    称

所在地

電話番号

土日の受入

機密書類の取り扱い

(株)かこ川商店

福山市神辺町大字川南636-1

(084)963-1358 ※事前に連絡

土:8時00分~17時00分 

日・祝:8時00分~12時00分

(製紙原料として)専用箱に入れ製紙会社へ引渡

(有)武山商店

福山市本庄町中一丁目34-22

(084)925-1309

土:8時00分~17時00分 

日・祝:8時00分~12時00分

溶解先が溶解証明書を発行

(株)丸総商店

福山市曙町四丁目2-14

(084)953-2288

土:8時00分~18時00分 

日・祝:8時00分~17時00分

(製紙原料として)要予約+立会(証明書発行)