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バス共創プラットフォーム
バス共創プラットフォームとは
バス共創プラットフォームは、福山・笠岡地域公共 交通活性化協議会規約第10条第1項の規定に基づき、行政、交通事業者などの関係機関が連携・協働して利用促進策を策定・実施することにより、だれもが使いやすく、安心して移動ができる公共交通網(バス交通)の確立を目的として、2024年7月に設置されました。
バス共創プラットフォーム設置要綱 [PDFファイル/156KB]
これまでの会議
- 2024年度(令和6年度)第4回バス共創プラットフォームを開催しました(2025年2月13日)
- 2024年度(令和6年度)第3回バス共創プラットフォームを開催しました(2024年11月15日)
- 2024年度(令和6年度)第2回バス共創プラットフォームを開催しました(2024年9月10日)
- 2024年度(令和6年度)第1回バス共創プラットフォームを開催しました(2024年7月23日)