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第3回ぬまトーク
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月5日更新
開催日時
2025年(令和7年)9月4日(木曜日)18時30分~21時00分
開催場所
道の駅アリストぬまくま レストラン
(〒720-0313 福山市沼隈町大字常石1796番地)
実施方法
アイデア分類と追加、連携先・関係者の記入を行うグループワーク、全体発表を実施
参加者だけでなく、一般傍聴者も含めて分類された取組アイデアへの意見投票を実施
※会場ではグラフィックレコーディングを行い、内容をイラスト化します。
内容報告も、このイラストが議事録となるため、イラストの共有をもって報告とします。
内容(報告)
2回目で出たアイデアについて、要素及び期間によりカテゴリー分け(分類)を実施、追加のアイデアについても披露、話し合いをしました。
アイデアを具体化するために、その関係者や連携先はどこか(どういった関係者同士が話をしたら良いと思うか)について話し合いをしました。
また、アイデアについて参加者だけでなく傍聴者含めて意見投票を行いました。

(グラフィックレコーディングによるもの)
イラスト(第3回ぬまトーク) [PDFファイル/629KB]
全体発表でのアイデア
| 番号 | アイデア名 | 概要 |
|---|---|---|
| 1 | 沼隈ロゲイニング | 沼隈町を題材に、複数のチェックポイント(名所等)を制限時間内に回り、高得点を目指す競技であるロゲイニングを実施 |
| 2 | 沼隈キラリ人 | 沼隈で活躍する人にスポットを当てて紹介する |
| 3 | ナイトアクティビティ | ハワイのルアウのような文化ショーとディナーをしたい |
| 4 | 平家谷と能登原を結ぶトレッキングルート 新たな観光ルート、平家谷伝説を発信 |
平家谷から能登原につながる道をトレッキングルートとして整備する 平家谷、能登原をつなぎ、山からも海からも歴史を知ってもらう |
| 5 | ぬまトークのような集まる場(大人の部活) | 集う場、沼隈(と内海)を合わせたミニまちづくり推進委員会のような仕組みづくりを考える |
| 6 | すぼかずき後継者不足の解消 | 平家谷ゆかりの踊り「すぼかずき」の後継者不足を解消するため、学校の生徒が後継者を担うなどの工夫 |
| 7 | おっぱいプリン(沼隈銘菓) | 学校や商工会が協力してお菓子を製造、道の駅アリストぬまくまでの販売や、阿伏兎に絡めたものにする。 |
| 8 | 観光マップ作製 | 地元地域をよく知っている人・団体の協力のもと、通常の観光マップには掲載していない穴場も紹介 |
| 9 | ぬまくまマルシェの開催 | 集う場づくり、外国料理店出店、多文化共生 |
| 10 | 防災と観光をテーマとしたウォーキング・サイクリング・スタンプラリー | 競争あり、スポーツライクな防災イベント サイクリングに絡めたり、観光をテーマに実施など多角化する |
| 11 | 道の駅大学 | 道の駅アリストぬまくまで、地元企業・個人・学生など、多様な人が学び・教え合える場(大人もこどもも対象) |
| 12 | 福山市民が楽しめるマイクロツーリズム ちょっと贅沢“ちょい旅” |
福山駅~阿伏兎観音~食事~体験の具体的なコースを作り、試行改善していく |
| 13 | 地域の情報よろずや | 道の駅の情報コーナーなどで地域の情報発信 |
| 14 | 沼南文化祭 | 学生がつくる地域の文化祭 |
| 15 | お困りごとバンク | 地域の困りごとなどを共有する場 |
資料
当日(9月4日)投影スライド [PDFファイル/3.02MB]






