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食用のキノコと確実に判断できないキノコ類は、採らない、売らない、食べないでください

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年10月7日更新

毎年、秋になると、キノコ狩りで誤って採取した毒キノコを食べ、食中毒を起こす事例が多く発生しています。最悪の場合、死に至ります。
毒キノコ食中毒を防止するためには、食用かどうか分からないキノコは、
採らないこと!

食べないこと!
売らないこと!
人にあげないこと! が大切です。

これらを守り、安全で美味しい秋の味覚を楽しみましょう。

また、2004年(平成16年)9月以降、新潟県や山形県などで、主に腎機能が低下している方が「スギヒラタケ」を食べて急性脳症を発症し、死亡する事例が発生しています。腎機能が低下していない方も含め、「スギヒラタケ」の摂取は控えましょう。

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リンク(食中毒って何?)毒キノコによる食中毒に注意しましょう(厚生労働省)
リンク(自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省))
自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省)