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防犯カメラの適切な管理運用について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月1日更新

 防犯カメラは犯罪の抑止や事件の解決に有用である一方で、使い方次第では個人のプライバシーを侵害するおそれがあります。管理運用に当たっては個人のプライバシーに十分に配慮してください。

 防犯カメラを管理する自治会等の皆様は下記の添付ファイルの「防犯カメラ設置及び利用に関するガイドライン」を参考として、防犯カメラの適切な管理運用をしてください。

【留意事項】

・団体の代表者が変更となった場合には、防犯カメラの管理者変更の届出が必要です。(市の補助を受けて設置した防犯カメラのみ)

・防犯カメラの正常な稼働のためには、定期的な保守点検を行うことを推奨します。

・設置場所の管理者から占用許可を受けている場合には、許可の期限が過ぎる前に更新申請が必要となります。

   <添付ファイル>

参考様式をご活用ください。

   <参考様式>

ご不明な点はお問い合わせください。

4月1日 読点及び<添付ファイル><参考様式>を変更しました。

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