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広報ふくやま2026年6月号

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広報ID:397183印刷用ページを表示する 掲載日:2026年6月1日更新
暮らしの情報

6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です~歯みがきは 体を守る 最前線~

内容

口は食べる・話す・笑うなど、健康で楽しく豊かな暮らしを送るための大切な役割を担っています。将来を見据え、高齢期まで健康に過ごせるように、口腔ケアや生活習慣に気を付けましょう。

 

ライフステージごとの口の特徴

青年期(19歳頃まで)

ホルモンバランスの乱れや生活の変化により、歯ぐきの腫れや出血などの「歯肉炎」が起きやすくなります。また、間食の増加などにより、むし歯になるリスクが高まりやすい時期でもあります。むし歯の原因である歯垢をしっかり取り除くことが重要です。

成年期(20~39歳)

学業・仕事・家事など多忙になる時期で、ストレスや生活リズムの乱れから歯のトラブルが増加します。「歯肉炎」が増加し、歯を支える骨まで進行した「歯周炎」がみられるようになります。生活習慣や日ごろの歯みがきを見直し、丁寧に歯を磨きましょう。

壮年期(40~64歳)

歯周病になる人が増加し、それに伴い50歳以降は歯を失う人も増えてくる時期です。仕事・家事・介護などにより、歯科医院へ行く時間が取りにくく、重症化しやすくなります。早期発見・早期治療のためにも、歯科の定期健診を受けましょう。

高齢期(65歳以上)

むし歯・歯周病のリスクがさらに高まり、それに伴い歯を失う人も増えてきます。1本でも多く自分の歯を残すことが重要です。万一、歯を失った場合でも、放置をせず入れ歯などを用いてしっかりと噛める状態を維持することが、健康寿命の延伸につながります。また、噛む力や飲み込む力が著しく低下しやすくなります。これらの機能低下は、食事の質と栄養状態に影響するだけでなく、誤嚥性肺炎など死亡の原因となる疾患のリスクも高めます。

 

生活習慣の見直しをしましょう!

 口の病気は、歯みがきだけでなく生活習慣も深く関係しています。喫煙・飲酒・乱れた食生活・運動不足・ストレスなどは、身体の抵抗力や免疫力を下げ、歯周病やむし歯のリスクを高めます。

望ましい生活習慣

  • 正しい歯みがきを行い、口の中を清潔に保つ
  • 定期的に歯科健診を受ける
  • 唾液の分泌を促すために、ひと口30回噛むことを目安に食事をする
  • 禁煙する

 

福山市歯周病検診を受けよう!

本市では、満20歳・30歳・40歳・50歳・60歳・70歳の人を対象に歯周病検診を実施しています。
料金は無料です。10年に1度のチャンスなので、ぜひご自身の健康のために歯周病検診を受けましょう!
対象の人には受診勧奨ハガキが届きます。(受診時には持参不要です)

【実施場所/申込み先】同検診実施歯科医院
【詳細】こちらをクリックしてご覧ください

手話通訳/要約筆記の有無:

 

このページに関するお問い合わせ先

健康推進課
Tel:084-928-3421
Fax:084-928-1143