ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
代替コンテンツ

ふくやま文学館開館25周年記念特別展「生誕110年 木下夕爾 詩と俳句」を開催します。

特別展「生誕110年 木下夕爾 詩と俳句」

【会期】 2024年9月13日(金曜日)~ 11月24日(日曜日) 

【観覧料】 一般 500円(400円) 高校生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金

休館日】 月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌日) 

【開館時間】 午前9時30分~午後5時

【内容】 

木下夕爾は、終生福山を離れることなく、薬局を営みながら、詩作、句作をつづけました。戦後は詩誌『木靴」 、句誌『春雷』を創刊主宰し、広島県詩人協会初代会長を務めるなど、地方文化の発展に注力しました。1914年(大正3)年に深安郡上岩成村(現・福山市御幸町)に生まれ、2024年(令和6年)は、生誕110年という節目の年にあたります。

本展では、多様な視座から、木下夕爾の業績をたどりたいと思います。

木下夕爾

  • このページのトップへ
  • 前のページへ戻る