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創っていきたいのは人と人が出会う街

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月13日更新

福山市での人との出会い

顔写真

創っていきたいのは人と人が出会う街

 

檀上真聡さん

 

取組紹介

コワーキングスペースhalappa、ゲストハウスAREA INN FUSHIMICHO、そのラウンジ機能を兼ねたカフェバー。福山駅前の伏見町エリアを元気にする3つの事業を担当しているのが、株式会社フューレックの檀上真聡さんです。旅人と地元の人がつながる場所にしたい。そんな想いで檀上さんが関わるこの場所は、福山の「ワーク×コミュニケーション」の拠点の1つとして、人と人とのつながりが今日も生まれています。

料理人として自分の店を持つという夢を持っていた檀上さん。結婚して家族ができてからは、寝る間を惜しんで働くことよりも大事なものをみつけました。そして、その時間を大切にしたいという想いが強くなったことが、今の仕事に就くきっかけとなりました。もともと人と話すことが好きだった檀上さんは、コワーキングスペースやゲストハウス、カフェバーを訪れた人と知り合うことに、楽しさとやりがいを感じているそうです。

そんな檀上さんを中心に、伏見町に集う人たちの輪は広がっています。もともと地元の人が集まるコミュニティスペースとして使ってもらいたいと、町内会のイベントなどに貸し出していた場所。その考え方は現在も受け継がれ、ゲストハウスに宿泊する旅行者や、カフェバーでお酒を楽しむ地元の方など、様々な人がこの場所に集まってきます。

そして、その人たちが、カウンターに立つ檀上さんとの会話をきっかけに出会い、つながっていきます。「建築士を探しているんだけど、誰か知りませんか?」「町のイベントに参加していた人を取材したいので、つないでもらえませんか?」そういった相談があったとき、檀上さんのネットワーク力が遺憾なく発揮されます。​

コワーキングスペース

メッセージ

「ここにくれば誰かがいる」と思ってもらえるような場所にしていきたいと話す檀上さん。伏見町のディープな飲み屋を巡るはしご酒イベントや、誰でも楽しめるをコンセプトにしたボードゲーム大会など、人と人との出会いやつながりをテーマに様々な企画を仕掛けています。今では、檀上さんに会いに、県外から何度も足を運ぶ人もいるそうです。

訪れた人にとってどこか心のよりどころになる場所。そんな場所の中心にいる檀上さんのような人たちが、福山での新たな人と人の出会いをつくっています。​

 

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