ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ごみ・環境情報 > 環境保全 > 生物多様性 > 特定外来生物「ヒアリ」について

特定外来生物「ヒアリ」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月20日更新

ヒアリかな、とおもっても、あわてずに

ヒアリに似たアリを見つけたら、環境保全課(TEL:084-928-1072)にご相談ください。

アリグモとヒアリ

(出展:環境省ホームページより)

外来生物法で指定されている特定外来生物「ヒアリ」が広島港で確認されており、改めて注意点などをお知らせします。
平成29年6月に兵庫県尼崎市で初確認され、岡山県倉敷市の水島港や広島港においてもヒアリが確認されております。
環境省や国土交通省などが主要港湾でヒアリに関する調査を行っているところであります。
福山市内では現時点(平成29年8月時点)で確認されていません。
ヒアリに似たアリの集団を発見した場合は、むやみな駆除は拡散させるおそれがあるなど、日本の生態系を壊してしまうことにつながりますので、素手でさわらずに環境保全課まで相談ください。
なお、相談いただいたすべてでヒアリと一致した特徴の個体はありませんでした。
その観察結果の一部について紹介します。相談する際の参考にしてください。
ヒアリ相談で実施した観察結果の紹介

原産地・特徴

・原産地:南米。原産地以外では、北米、中国、オーストラリアなどで定着しています。
・体長は2.5ミリから6.0ミリほどの赤茶色のアリです。
・土で大きなアリ塚(直径25センチから60センチ、高さ15センチから50センチ程度のドーム状)を作ります
・攻撃性が強いため、棒などでアリ塚をつつくと、ワッと出てきて襲いかかります。

見分け方

・赤っぽくツヤツヤしており、腹部(おしり)の色は暗め。
・2.5ミリから6.0ミリの色々な大きさのアリが混じって生活している。
・大きなアリ塚を作る。

 →違う種類:黒いアリ、2.5ミリ以下の小さなアリ、6.0ミリ以上の大きなアリ、色は似ているが足が8本ある虫(アリグモ)

注意点について

・ヒアリを刺激すると刺される場合があります。
・ヒアリが生息している可能性があるような場所(緑地帯の土や芝生の土等)には安易に手をいれないようにしてください。
・ヒアリと疑われるような個体や巣を見つけた際は、刺激(アリを踏もうとしたり、巣を壊したり等)しないでください。

もしも、アリに刺されたら

・ヒアリであれば、刺されたときには強い激しい痛みや腫れを感じます。
・アレルギー症状が重篤な場合はアナフィラキシー症状(呼吸困難、意識障害など)を引き起こす可能性もあります。
・異常を感じたら、すぐに医療機関を受診してください。

参考資料

ヒアリに関する諸情報について(環境省リンク)
環境省ヒアリ相談ダイヤル TEL:0570-246-110(IP電話からは06-7634-7300)

特定外来生物「ヒアリ」に関するお知らせ(広島県リンク)
広島県自然環境課野生生物グループ TEL:082-513-2933

●ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺されたときの対処方法等の参考)https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_fireant.pdf (7MB)

●兵庫県立人と自然の博物館 http://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/solenopsis2.html

  • このページの先頭へ
  • 前のページに戻る