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縦覧・閲覧制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年10月3日更新

縦覧制度 

 自分の資産が適正に評価されているか判断するため、比較の目的で、他の人が所有する市内の類似した資産の評価額などを見ることができます。

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閲覧制度

 納税義務者本人が持っている資産について、固定資産課税台帳もしくは名寄帳を閲覧することができます。
 また、借地人、借家人などは対象資産の固定資産台帳を閲覧することができます。

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