「住む」

福山市では、全国平均と比べて家賃などを中心に支出が少なくなります。
また、首都圏などと比べて、持ち家比率はもちろん、一戸建ての方が多く、家の広さもゆったり!
通勤時間も約7割の方が30分未満なので、時間を有効に活用できます。
住宅に関する補助・優遇制度
福山市移住者等住宅改修費補助事業を行っています。
この補助事業は、市外で暮らす世帯等の転入促進、空き家の活用を図るため、市内の中古住宅を購入し改修する移住希望者等に対して、その改修工事費用の一部を補助する制度です。
【補助額】
・移住・定住希望者 上限30万円
・新婚世帯・若年子育て世帯 上限50万円
・親世帯との同居・近居 補助額の上限10万円加算
上限最大60万円
※補助対象費用の1/2以内
詳しくはこちら
福山市移住者等住宅改修費補助事業について
制度の利用については、住宅課住宅政策担当(電話番号084-928-1102)にご相談ください。
※本補助制度を利用し、【フラット35】地域活性化型(UIJターン)を申し込まれる方は、住宅金融支援機構と福山市の協定により、【フラット35】の借入れ金利を当初5年間、年0.25%の引下げを受けることができます。
【フラット35】の利用については、
住宅金融支援機構中国支店 地域営業グループ (電話番号:082-221-8654)までお願いし ます。
各種補助・優遇制度
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遠方からのUターンやIターンなどで福山市内へ移住される方を対象とした、 |
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市営住宅
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定期募集は毎年2月・6月・9月・11月の年4回行います。(応募のなかった住宅については、次の募集日の前日まで引き続き募集します。) 募集期間・内容は、募集月の1日発行(新聞折込)の「広報ふくやま」に掲載します。 部屋ごとに入居申し込みを受け付けます。 新築住宅については、改めて募集します。 |
小学校6年生までの子どもがいる世帯のみが入居可能な部屋があります。 住宅課 |
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若年世帯や子育て世帯などの方は、市営住宅入居抽選の際に当選の倍率が上がります。 住宅課 |
福山市で空き家を探すには
福山市では空き家バンクに関する取組として、公益社団法人広島県宅地建物取引業協会との空き家等対策に関する協定に基づき、空き家等の不動産取引の促進に取り組んでいます。
(物件の詳細については、各不動産会社にお問い合わせください。)
スマイミー福山 ((公社)広島県宅地建物取引業協会福山支部)
水道料金・下水道使用料などについて
水道料金・下水道使用料については上下水道局のページをご覧ください。