千住 博展―静寂の光、水の鼓動
千住 博展―静寂の光、水の鼓動

雄大なスケールの滝や崖の作品で知られる千住博(1958- )は、ニューヨークを制作拠点に国際的に活躍しています。制作の根底にあるテーマは、時間や宇宙、伝統と革新などさまざまで、その画業のなかで多岐にわたるモチーフの変遷を経てきました。
本展では、代名詞とも称される「ウォーターフォール」シリーズをはじめ、生命の誕生や永遠の時の流れをテーマにした《湖畔に蜻蛉図》や《湖畔初秋図》、滝の外側が光に満ちる様子を内側から捉えた「ウォーターフォール・オン・カラーズ」など、1984年から2025年までの作品28点をご紹介します。
崇高で遙かなる自然に、真摯に対峙する千住博の眼差しが反映された作品を、心ゆくまでご堪能ください。

「千住 博展―静寂の光、水の鼓動」チラシ [PDFファイル/5.16MB]
展覧会詳細
(1)展覧会名
「千住 博展―静寂の光、水の鼓動」
(2)会場
ふくやま美術館1階企画展示室、2階常設展示室第3室
(広島県福山市西町二丁目4番3号)
(3)会期
2026年10月3日(土)〜12月13日(日)
(4)休館日
月曜日
※10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館、
10月13日(火)、11月24日(火)は休館
(5)開館時間
9:30~17:00
(6)観覧料
一般1,500円(1,200円) 高校生以下無料
※( )内は前売りまたは有料20名以上の団体料金
※前売り券は2026年9月3日(木)から10月2日(金)まで販売。
取扱い所:ふくやま美術館ミュージアムショップ、JR福山駅観光案内所、ローソンチケット[Lコード:61554]などで販売。その他の詳細は、前売券販売一覧をご覧ください。
※観覧料の減免、割引など詳しくは施設利用案内をご覧ください。
(7)主催、監修、協賛、特別協力
主催:(公財)ふくやま芸術文化財団 ふくやま美術館、福山市、中国新聞備後本社
監修:千住 博
協賛:アイティーエル株式会社、株式会社 天満屋、株式会社 新生堂
特別協力:株式会社 アート・コンサルティング・ファーム
関連イベント
(1)「千住博スペシャル対談」
日時:10月3日(土)14:00~15:30
会場:ふくやま美術館1階ホール
定員:100名 ※事前申込・先着順、聴講無料
(2)記念講演会「水、光、大地――千住博の世界を日本の思想から捉え直す」
講師:安藤礼二(文芸評論家、多摩美術大学教授、同図書館長)
日時:11月1日(日)14:00~15:30
会場:ふくやま美術館1階ホール
定員:100名 ※当日先着順、聴講無料
(3)子ども造形教室「いろんな道具と技法で満月を描いてみよう!」
※イメージ
自然の法則を利用しながら、自分だけの「月」を表現しましょう。
講師:中村貴弥(日本画家)
日時:12月5日(土)13:30~16:00
会場:ふくやま美術館2階工芸・版画室
受講料:3,500円(材料費を含む)
対象:小・中学生 ※保護者同伴可
定員:24名 ※応募者多数の場合抽選
申込方法:往復はがきまたは当館HP申込フォーム(10/22日(木)受付開始)に「郵便番号・住所」「電話番号」「名前(保護者とこども)「こどもの年齢(学年)」「メールアドレス」を記入し、ご応募ください。
※1名につき1通
申込先:〒720-0067 福山市西町二丁目4番3号 ふくやま美術館「子ども造形教室」係
申込締切:2026年11月20日(金)必着
(4)第65回ミュージアムコンサート「世界から日本へ―音の旅路」

出演:RINA(ジャズピアニスト)
日時:11月28日(土)開場:18:00 開演19:00
※開演前に特別展「千住 博展―静寂の光、水の鼓動」をご鑑賞いただけます。
会場:ふくやま美術館1階ロビー
入場料:一般2,000円、高校生以下500円、未就学児入場不可
定員:150名 ※事前申込先着順
※チケットは9月18日(金)より販売開始。
チケット取扱所
・ふくやま美術館ミュージアムショップ(TEL 084ー932ー2345)
・リーデンローズチケットセンター(TEL 084ー928ー1810)
・神辺文化会館(TEL 084ー963ー7300)
・沼隈サンパル(TEL 084ー987ー1866)
※チケット購入後の返金はできませんので、あらかじめご了承ください。
オンライン取扱先
ふくやま文化ホール
※ふくやま文化ホール友の会の会員様は、電話予約も可能です。
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.fukuyamabunkahall.jp/ticket-guide/
ホール友の会会員について
※ホール友の会会員の方は、以下の施設で電話予約が可能です。
また、口座引き落としも可能です。その場合、チケットは、リーデンローズから郵送にてお手元にお届けします。【電話予約可能な施設】
・リーデンローズチケットセンター
・神辺文会館
・沼隈サンパル
※オンラインで申込の場合は下記施設にてお支払いください。
・リーデンローズチケットセンター
・神辺文化会館
・沼隈サンパル

《ウォーターフォール・オン・カラーズ》2023年(廣澤美術館)

《フラットウォーター#1》1991年(軽井沢千住博美術館)

《月映》1984年(作家蔵・軽井沢千住博美術館寄託)

《断崖図》2021年(個人蔵)




