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ようこそ市長室へ

市長のあいさつ

 2026年度(令和8年度)が始まりました。

 

 本年7月1日、福山市は市制施行110周年を迎えます。

 この間、大水害や戦災など決して平たんではない道のりを乗り越え、備後圏域の中核都市へと発展してきました。先人達の不屈の努力とまちづくりにかけた情熱に深い敬意と感謝の意を表します。

 

 この10年間では、子育てしやすいまちをめざし、県内トップを切って福山ネウボラをスタートさせ、昨年、ネウボラセンターを開設しました。福山城築城400年記念事業や世界バラ会議福山大会の成功など、都市の魅力も高めてきました。抜本的な浸水対策では、国や県と連携しておおむね5年間で172の事業に取り組み、防災力を大きく向上させました。

 

 今年度は、今後5年間の都市づくりの指針をまとめた「福山みらい創造ビジョン」のスタートの年でもあります。

 新たなビジョンでは、若者や女性が選択する多様な生き方を応援し、温かく支える社会をめざす福山版少子化対策を官民一体となって進めていきます。

 また、福山駅周辺のにぎわい再生の核となる駅前広場の再整備や住民の思いを反映した地域の拠点づくりによって市域全体でにぎわいを創出するなど、若者や女性に選ばれる都市づくりにも注力します。安心な市民生活と活力ある地域経済の実現にも取り組み、希望、安心、活力ある備後の中核都市を実現します。

 

 110周年という節目を機に、初心に立ち戻り、これまでの歩みを振り返りつつ、市民の皆様とともに新たな歴史を築いていき、未来への挑戦を一つ一つ全力で推進してまいります。

 

 今後も市民の皆様の御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

福山市長枝広直幹の写真​      2026年(令和8年)4月               

福山市長   枝広 直幹