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福山市鞆町伝統的建造物群保存地区防災計画
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年6月11日更新
福山市鞆町伝統的建造物群保存地区防災計画
鞆町伝統的建造物群保存地区は、江戸時代から昭和30年代に建設された建造物が多数存在し歴史的な町並みが保存されている一方、老朽化したものも多数確認できます。また、狭い道路を挟んで木造家屋が密集しており、火災や災害への対策がより一層必要とされています。
このため、福山市では福山市伝統的建造物群保存地区保存計画に基づき2021年5月に福山市鞆町伝統的建造物群保存地区防災計画を策定し町並み保存を進めています
■福山市鞆町伝統的建造物群保存地区防災計画[2021年(令和3年)5月26日策定]
・本編・1鞆町及び保存地区の現況_1-1鞆町の概況 [PDFファイル/5.43MB]
・本編・1鞆町及び保存地区の現況_1-2保存地区の概況 [PDFファイル/1.94MB]
・本編・1鞆町及び保存地区の現況_1-3保存地区の現況 [PDFファイル/6.5MB]
・本編・2上位計画・関連計画等 [PDFファイル/777KB]]
・本編・3居住者等の意識・意向 [PDFファイル/1.25MB]
・本編・4保存地区の防災上の特性と課題 [PDFファイル/1.18MB]
■鞆町町並み保存地域防災事業補助
歴史的なまちなみを保存していくため、地区内の防災に係る経費の一部を補助します。