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サービス付き高齢者向け住宅について
サービス付き高齢者向け住宅をお探しの方へ
サービス付き高齢者向け住宅とは
高齢者の居住の安定確保に関する法律に基づき都道府県、政令市、中核市の登録を受けた賃貸等の住宅です。高齢者が安心して暮らすことができるように一定の規模や設備、バリアフリー構造を備え、状況把握サービスと生活相談サービスが提供されます。詳しくは、サービス付き高齢者向け住宅情報提供システムの「制度について」〈外部リンク〉をご覧ください。
サービス付き高齢者向け住宅に入居できるのは
60歳以上の方または要介護・要支援を受けている方の入居を対象としています。同居者についても、配偶者や60歳以上の親族であること等の条件がありますので、詳細は各サービス付き高齢者向け住宅にお問い合わせください。
サービス付き高齢者向け住宅を探すには
サービス付き高齢者向け住宅については、サービス付き高齢者向け住宅情報システムのホームページで全国の登録情報を確認することができます。
サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム〈外部リンク〉
サービス付き高齢者向け住宅事業者の方へ
サービス付き高齢者向け住宅事業を登録するには
詳しくはサービス付き高齢者向け住宅情報提供システムの「登録申請方法について」〈外部リンク〉をご覧ください。
なお、登録窓口は住宅課になります。必要書類についてはサービス付き高齢者向け住宅事業の新規の登録申請のページをご覧ください。
サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する支援
国では、サービス付き高齢者向け住宅の整備に対して工事費用の一部を補助する事業を実施しています。詳しくはサービス付き高齢者向け住宅情報提供システムの「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」〈外部リンク〉をご覧ください。
サービス付き高齢者向け住宅事業の登録後の手続
登録事項に変更があったときには変更の届出、登録有効期間の5年間が終了する前には更新手続が必要になります。詳しくはサービス付き高齢者向け住宅事業の登録後の手続のページをご覧ください。
サービス付き高齢者向け住宅事業に関わる報告等
登録したサービス付き高齢者向け住宅事業の運営状況を確認するため、毎年定期報告を求めています。
詳しくはサービス付き高齢者向け住宅事業に関わる報告等のページをご覧ください。