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夏季所蔵品展「瀬戸内の風景」

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月26日更新

 

 

 

季所蔵品展「瀬戸内の風景」

1.概要

 

森谷南人子《内海初夏(高島)》1944年
森谷南人子《内海初夏(高島)》1944年

 

 


いくつもの海峡に囲まれ、大小無数の島が浮かび、独自の風景を形作っている瀬戸内海。各地の景観は、名勝地として万葉の時代から長らく日本人に愛されてきました。しかしながら、この魅力的な複数の湾をひとつの「瀬戸内海」として捉えるようになったのは、近代以降のことです。1934年には、日本固有の景観として世界に誇るべき、守るべき場所として日本初の国立公園に指定されています。画家たちは、外からの目と内からの目が複合的に絡み合い形成された「瀬戸内の風景」を、各立場から自然と向き合い、それぞれの個性を映し出すかのように表現しています。

本展では、水を描かせたら当代随一といわれた吉田博が一連の版画集として発表した〈瀬戸内海集〉、また近代洋画家の巨匠のひとり梅原龍三郎が描いた仙酔島、緒方亮平や和田貢といった福山出身の画家たちが残した鞆の風景、そして港の人々の暮らしなど、多様な視点から捉えられた瀬戸内の風景を、「瀬戸内海」の発見」、「瀬戸内に魅せられた洋画家たち」、「福山の画家たちと鞆」、「日本画家たちと瀬戸内」、「人々の暮らし」、「新しい風景」という6セクションに分けて紹介します。

吉田博《阿武兎の朝》1930年
​吉田博《阿武兎の朝》1930年

 

吉田博《雨後の夕》1926年
​吉田博《雨後の夕》1926年

 

夏季所蔵品展「瀬戸内の風景」目録
夏季所蔵品展「瀬戸内の風景」目録PDF [PDFファイル/2.03MB]

夏季所蔵品展「瀬戸内の風景」出品リストPDF [PDFファイル/89KB]

 

 

 

2.展覧会詳細

ア.展覧会名

夏季所蔵品展「瀬戸内の風景」​

 

イ.期間

2021年2021年6月24日(木曜日) ~ 9月12日(日曜日)

月曜休館 

※ただし8月9日(月・休)は開館、8月10日(火)は休館

 

ウ. 開館時間

午前9時30分~午後5時 

 

エ. 会場

ふくやま美術館 2階常設展示室(福山市西町二丁目4番3号)

 

オ. 観覧料

一般310円(250円) 高校生以下無料 ( )内は有料20名以上の団体料金
※観覧料の減免、割引など詳しくは施設利用案内をご覧ください。

 

カ.展示内容

第1室 「瀬戸内の風景」     ――――――――――― 34点
第2室 「日本の美術」      ――――――――――― 17点
第3室 「ヨーロッパ美術」    ――――――――――― 22点    
茶  室 「松本コレクションの茶道具」 ――――――――― 4点 

※第2室には、国宝「太刀 銘筑州住左(号江雪左文字)」が展示されます。なお「刀剣乱舞‐ONLINE‐」とのコラボレーションが決定しております。詳細はこちらから。

※刀剣の常設展示詳細については小松安弘コレクション展示情報

 

キ.関連イベント

◆学芸員によるギャラリートーク

2021年7月4日(日曜日)、8月7日(土曜日)
いずれも午後2時~
​会場:ふくやま美術館2階常設展示室
※事前予約不要
※所蔵品展観覧券が必要

 

 

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