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ようこそ市長室へ

市長のあいさつ

 2020年度(令和2年度)が始まりました。

 市長就任以来,私は,頻発する自然災害や人口減少など,避けて通れない社会的課題への的確な対応を含め,「5つの挑戦」に全力で取り組んできました。

 その結果,松永道路の全線4車線化,福山SAスマートICの整備,福山港や福山道路の工事着手,そして福山北産業団地第2期事業の再開など,都市の発展を支えるインフラ整備に一定の道筋を付けることができました。

 また,福山ネウボラの創設による子育て施策の再構築を始め,子どもの医療費助成の拡充,中学校給食の完全実施,そして小中学校の空調設備整備や計画的な耐震化など,将来を担う子どもたちの健やかな成長を支える基盤づくりを加速させてきました。

 長年の課題であった福山駅周辺の再生についても,リノベーションのまちづくりや三之丸町地区の再開発など,具体的な動きが見え始めました。そして,鞆地区の町並み保存や福山城など歴史・文化資源の磨き上げ,世界バラ会議の誘致,総合体育館とかわまち広場整備など新たな都市活力の創造にも力を注ぎ,本市の魅力の向上に努めてきました。

 これまで,備後の中核都市としての拠点性と求心力を高めるためにまいてきた種が,今,芽を出しつつあります。

 今年度は,「頻発する自然災害への備え」,「本格化する人口減少への備え」,「備後の拠点都市としての備え」の3つの備えをさらに充実させ,本市のみならず,備後圏域の一体的な発展につなげてまいります。

 今,新型コロナウイルス感染症の感染拡大の懸念が急速に強まっています。本市では,私を本部長とする対策本部を立ち上げ,感染発生の防止や各種支援策等についての取組を進めています。

 日々刻々と状況が変化する中,今後とも必要な情報を速やかに発信していくとともに,関係機関とも連携する中で,迅速な対応につなげてまいります。

 市民の皆様におかれましては,あらためて,一人ひとりができる感染予防策についての御理解と御協力をお願いいたします。

 変化の激しい時代にあっても,課題を先送りすることなく,常に20年先,30年先を見据えた希望にあふれる未来志向の都市づくりを先取りしてまいります。

 今後とも,市民の皆様のご支援を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。

市長写真

2020年(令和2年)4月

福山市長   枝広 直幹