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夏の所蔵品展「こんなにちがう!?線、形、色」

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年6月24日更新

夏の所蔵品展「こんなにちがう!?線、形、色」

夏の所蔵品展のバナー画像

展覧会名

夏の所蔵品展「こんなにちがう!?線、形、色」

会期

2024年6月28日(金曜日)~8月25日(日曜日)

開館時間

午前9時30分~午後5時
※ただし、8月10日(土曜日)~13日(火曜日)は午後7時まで開館。

休館日

月曜日
※ただし、7月15日(月曜日・祝日)と8月12日(月曜日・休日)は開館、7月16日(火曜日)は休館。

会場

ふくやま書道美術館 常設展示室と展示室

観覧料

一般150円(120円)、高校生以下無料
※( )内は有料20名以上の団体料金

概要

 書作品は線の太細や文字の大小、墨の潤渇など、色々な要素によって構成されています。例えば、文字の線はぐるぐると円を描くように引いたものもあれば、筆をまるで刷毛のように用いて、まっすぐ引いたものもあります。また、字形に着目すると、丸や三角、四角など輪郭のちがいが見えてくるでしょう。さらに、墨といえば黒色と思われがちですが、その黒色は一様でなく、青系や茶系などの種類があります。そのうえ、筆に含ませる墨の量や筆を運ぶ速さ、筆にかける力の強さによっても、にじみやかすれの具合が多様に変化します。そして、これら線、形、色などの要素は、ひとつの作品のなかで互いに絡み合い、豊かに書風を形成しているのです。
 本展では、文字がどのように書かれているかという観点から書作品にアプローチします。線、形、色に現れるちがいを見つけ、そこから受ける印象や表現効果も変化することを実感しながら、見る人自身の好みや気持ちを探ることを試みます。書の鑑賞になじみのないという方でも作品に親しめるよう、書のたのしみかたを提案する展示です。

展示作品

村上三島「道」の画像
​村上三島《道》

傅山「草書七言絶句軸」の画像
​傅山《草書七言絶句軸》

副島蒼海「隷書軸」の画像
​副島蒼海《隷書軸》

上條信山「行書五言二句軸」の画像
​上條信山《行書五言二句軸》

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