ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ふくやま書道美術館 > 予定表 > 展覧会情報 > 春の所蔵品展「備後ゆかりの書家たち ―漢字」

春の所蔵品展「備後ゆかりの書家たち ―漢字」

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年3月31日更新

春の所蔵品展「備後ゆかりの書家たち ―漢字」

春の所蔵品展の画像

展覧会名

春の所蔵品展「備後ゆかりの書家たち ―漢字」

会期

2026年4月3日(金曜日)~5月6日(水曜日・休日)

開館時間

午前9時30分~午後5時

休館日

月曜日
※ただし、5月4日(月曜日・休日)は開館。

会場

ふくやま書道美術館 常設展示室と展示室

観覧料

一般150円(120円)、高校生以下無料
※ただし、( )内は有料20名以上の団体料金

概要

 ふくやまは「書のまち」といわれるように、漢字・かな・前衛書家が活躍する書が大変盛んなまちです。福山市名誉市民のかな書家桑田笹舟は、戦後まもなくから書の普及に尽力し、現在の「書のまちふくやま」の礎を築きました。
 笹舟をはじめ笹舟の子弟で誠之館高校の浮乗水郷・吹抜溪風、府中高校の高尾泉石たちは、若手の書家や教育者(書道の教師)の育成にも尽力しました。当時日本の中央書壇で活躍していた40代の、漢字書家 村上三島・かな書家 宮本竹逕・前衛書家 宇野雪村らを講師として呼び、書の講習会や錬成会を開催しました。これを契機として当時20代の書を志す人たち、桑田三舟(かな)、栗原蘆水(漢字)、大楽華雪(前衛)が生まれていったのです。この作家たちは中央書壇で活躍するとともに、地元備後地方においても書家や教育者の育成に力を入れました。
 そこで育ってきたのが中室水穂(かな)、石永甲峰(漢字)らです。そのためこの地には漢字、かな、前衛の書家が数多く生まれていくこととなりました。
 当展覧会は2期に分け、備後福山にゆかりのある漢字書家を春の所蔵品展で、同じくかな書家を夏の所蔵品展1で紹介します。

展示作品

栗原蘆水「難発易忘」の画像
​栗原蘆水《難発易忘》

村上三島「道」の画像(一部)
​村上三島《道》(部分)

石永甲峰「郭厪詩」の画像
​石永甲峰《郭厪詩》

  • このページのトップへ
  • 前のページへ戻る