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マイナンバーカードの交付等のご案内
マイナンバーカードに関する交付窓口
マイナンバーカードの交付申請をした人には、市役所から個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書(以下、交付通知書という)が送られ、交付通知書に記載された期限内に指定された受取場所で受け取れます。
※ 交付通知書に記載してあります交付期限内に受け取りのないマイナンバーカードは、交付期限から11カ月保管した後、廃棄となります。廃棄後は再度申請をしていただくようになりますので、お早目に受け取りにお越しください。マイナンバーカードの申請のご案内
お問い合わせは、交付通知書に記載されています問合せ先に連絡してください。
交付窓口 |
こちらの窓口では交付できませんのでご注意ください |
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※ 熊野分室、内浦分所、山野分所では、転出届または死亡届等の戸籍届出と同時のマイナンバーカードの返納届及び転居届または婚姻届等の戸籍届出と同時のマイナンバーカードの表面記載事項変更届についてのみ受付できます。
■月曜日から金曜日の受取
- 実施日 月曜日~金曜日 ※祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く
- 受取時間 8時30分~17時15分
- 場所 各交付窓口
※当日の状況によっては交付窓口が混雑し、お受け取りまでに時間をいただく場合がありますので、時間に余裕をもってお越しください。
■金曜日時間延長の受取(※完全予約制)
- 実施日 毎週金曜日 ※祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く
- 受取時間 17時30分~19時
- 場所 本庁市民課、松永市民サービス課、北部市民サービス課、東部市民サービス課、神辺市民サービス課
※金曜日のお受け取りは、完全予約制です。→予約方法はこちら
※交付希望日の一週間前までにご連絡ください。
※予約状況によっては、ご希望に添えない場合もございます。ご了承ください
■日曜日の受取(※完全予約制)
- 実施日 毎月 第2・第4日曜日
- 受取時間 8時45分~16時45分
- 場所 福山市東桜町3番5号 福山市役所 本庁市民課(庁舎西側入口からお入りください。)
※日曜日のお受け取りは、完全予約制で、本庁市民課のみで行います。→予約方法はこちら
※交付希望日の一週間前までにご連絡ください。
※予約状況によっては、ご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。
※できるだけ月曜日から金曜日のお受け取りにご協力をお願いします。
マイナンバーカード交付時に必要なもの
マイナンバーカードの受け取りは、原則として、本人に限ります(15歳未満の人または成年被後見人には、その法定代理人の同行が必要です。)。
ただし、本人が病気、身体の障がい等やむをえない理由により窓口へ来ることが困難であること及び本人からの申請であることが確認できる場合は、任意代理人がマイナンバーカードを受け取ることができます。
※ 仕事多忙の理由では受付できませんので、ご注意ください。
マイナンバーカードと住民基本台帳カードは合わせて持つことはできませんので、マイナンバーカード交付の際に、住民基本台帳カードをお持ちの人は返納していただきますので、必ずお持ちください。 | |
本人(または法定代理人同行)の場合 |
任意代理人の場合 |
(1)交付通知書 (2)通知カード (3)本人確認書類(法定代理人同行の場合,法定代理人も同様に必要) ※本人確認書類を複写させていただく場合があります。 (4)法定代理人の資格を証明する書類(法定代理人の場合) (5)住民基本台帳カード(お持ちの人のみ) (6)マイナンバーカード交付手数料 初回無料 |
(1)交付通知書 (2)通知カード (3)申請者の本人確認書類 ※本人確認書類を複写させていただく場合があります。 (4)任意代理人の本人確認書類 ※本人確認書類を複写させていただく場合があります。 (5)住民基本台帳カード(お持ちの人のみ) (6)医師の診断書の写し等 (7)マイナンバーカード交付手数料 初回無料 |
※ 暗証番号を入力していただきます。 |
※ 交付通知書に本人が回答書欄及び委任状欄に署名押印し、暗証番号を記入し、暗証番号欄には必ず目隠しシールを貼付して代理人に持たせてください。 ※ 暗証番号は、窓口の職員が入力します。 |
マイナンバーカード受取の本人確認書類
A書類
マイナンバーカード、住民基本台帳カード(写真付きに限る)、運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24 年4月1日以降のものに限る)、旅券、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳(写真付きに限る)、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書
B書類
「名前・生年月日」または「名前・住所」が記載され、市区町村長が適当と認めるもの
(例) 健康保険証、資格確認書、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、預金通帳、医療受給者証
※通知カード、資格情報のお知らせは本人確認書類として使用できません。(マイナンバーの本人への通知および、マイナンバーの確認のためのみに発行されており、番号法に基づくマイナンバーの収集制限があるため)
その他の申請手続きについて
次の内容については市民課までお問い合わせください。
・紛失、盗難、破損等によりマイナンバーカードの再交付申請をしたいとき
・紛失、盗難、破損等によりマイナンバーカードを廃止したいとき
・紛失、盗難等によりマイナンバーカードの一時停止をしたいとき
・紛失したマイナンバーカードを発見したとき
・死亡または本人の希望によりマイナンバーカードを返納するとき
・転居、転入、名前変更等によりマイナンバーカードの記載事項が変更になったとき
・暗証番号を変更したいとき
・暗証番号を変更したいまたはロックされたため、再設定するとき
※署名用電子証明書の暗証番号(6桁から16桁)であれば、利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁の数字)が利用可能な人に限り、コンビニでも初期化できます。
・マイナンバーカードの有効期間が3か月未満となったとき
マイナンバーカードを返納する際の注意事項
マイナンバーカードを返納する際は、つぎの点に注意してください。
・マイナンバーカードを再度発行する場合は、本庁・支所の窓口で申請していただくようになります。
・再発行する際は、手数料1,000円かかります。
・自身のマイナンバーを確認・証明する際は、マイナンバー入り住民票(有料)を請求する必要があります。
・コンビニで各種証明書が取得できなくなります。
・マイナポータルの利用(転出転入予約、自己情報の確認等)ができなくなります。
・公金受取口座の登録・変更・削除については、「マイナポータル(よくあるご質問)」をご確認ください。
・マイナ保険証の登録・削除については、「マイナポータル(よくあるご質問)」をご確認ください。
マイナンバーカードのメリットについては、「デジタル庁(マイナンバーカードの利用シーン)」をご確認ください。
マイナンバーカードのセキュリティについては、「デジタル庁(マイナンバーカードの安全性)」をご確認ください。