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旧福山市国民宿舎仙酔島跡地等利活用事業 公募型プロポーザルの実施について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年9月29日更新
 本事業は,福山市仙酔島活性化基本構想を踏まえ,仙酔島及び鞆地区,ひいては瀬戸内の観光に新たなにぎわいを創出するため,旧福山市国民宿舎仙酔島跡地を中心とした周辺一体エリアを(仮称)仙酔島海浜広場として再整備し,仙酔島のポテンシャルを活かした新たな観光地の形成を行うものです。事業にあたっては,事業者のノウハウや資金を活用し,本市と事業者で連携して実施する公民連携の手法を活用し,より効果的かつ効率的に再整備を進めることを目的とします。

優先交渉権者の決定について (2024年(令和6年)3月15日)

 応募者のプレゼンテーションによる提案書を審査し、優先交渉権者を決定しました。

 今後、優先交渉権者と基本協定書の締結に向けた調整を行います。

福山市仙酔島活性化基本構想について

 福山市では,旧国民宿舎跡地や隣接する野営場等を対象に今後の活用方針として,民間投資ニーズや地元意向,必要な機能,施設の整備手法等を整理した「福山市仙酔島活性化基本構想」を2022年(令和4年)2月に策定しました。

公募型プロポーザルについて

 旧福山市国民宿舎仙酔島跡地利活用事業の実施に向けて,本市が優先交渉権者を公募型プロポーザル方式による選定を行うため,事業者からの提案を募集します。

公募関係資料

添付資料

参考

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