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【福山のあゆみ】2017年(平成29年)の主な出来事
| 月日 | 出来事 |
|---|---|
| 2月25日 | ふくやま未来づくり100人委員会開始 |
| 3月1日 | 福山駅前再生協議会開催 |
| 3月1日 | 福山市史が完成(「福山市史 原始から現代まで」を発刊) |
| 3月11・12日 | 21世紀の朝鮮通信使・鞆開催 |
| 4月1日 | 福山ネウボラ開始 |
| 4月1日 | 放課後児童クラブの拡充開始(対象を小学6年生までに) |
| 4月1日 | 企業版ふるさと納税開始 |
| 5月21日 | 手嶌葵さんに「100万本のばらのまち福山応援大使」委嘱 |
| 5月23日 | 名誉市民小松安弘氏逝去 |
| 6月14日 | 福山ネウボラ相談窓口「あのね」を市内12カ所開設 |
| 9月15日 | 連携中枢都市連絡会議開催 |
| 9月27日 | 福山城築城400年記念事業実行委員会設立 |
| 9月28日 | 世界バラ会連合地域大会福山大会準備委員会設立 |
| 9月30日 | 小林克也さんに「福山ふるさと大使」委嘱 |
| 10月2日 | 福山アンバサダー活動開始 |
| 10月31日 | 福禅寺対潮楼朝鮮通信使関係史料6点(14作品)を含む「朝鮮通信使に関する記録」がユネスコ記憶遺産に登録 |
| 11月28日 | 鞆町伝統的建造物群保存地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定 |
| 12月 | 福山市民病院開設40周年記念事業開催 |
| 12月20日 | 福山市こころをつなぐ手話言語条例制定 |
●2月25日
ふくやま未来づくり100人委員会開始
幅広い世代の市民が集い、本市の未来づくりを共に考え、協働する場として、委員が自由に夢やアイデアを持ち寄り、30年後の未来を想像しながら本市の未来図を描く取り組みとして開始した。
市内外の当時16~92歳の374人の応募者から100人が選考され、世代を超えた幅広いネットワークが培われた。委員をはじめ、多くの市民や企業、学校などが本市の未来を主体的に考える機会となり、未来づくりへの機運が高まった。
●3月1日
福山駅前再生協議会開催
備後圏域の玄関口である福山駅前のにぎわいの再生とエリアの活性化に向けた議論を開始し「福山駅前再生ビジョン」の作成に向けて意見交換を行った。協議会は同年11月までに計4回開催した。
●3月1日
福山市史が完成(「福山市史 原始から現代まで」を発刊)
市制85周年事業として始まった「福山市史」編さん事業が、市制施行100周年となる2016年度(平成28年度)に完結した。地理編1冊、江戸時代以降の福山市域に関する資料を集めた資料編6冊、本市の歴史を読みやすく解説した概要版「原始から現代まで」1冊の全8巻で構成されている。
●3月11・12日
21世紀の朝鮮通信使・鞆開催
21世紀の朝鮮通信使・鞆として、日韓トップ囲碁対局と、例年全国で開催されている「朝鮮通信使ゆかりのまち全国大会交流会」の福山大会を合同で開催した。朝鮮通信使の出迎え行事や日韓のプロ棋士による囲碁対局、琴演奏などの文化交流を行った。
●4月1日
福山ネウボラ開始
妊娠、出産から子育てまで切れ目のない支援を行う体制をスタートした。同年6月に開設したネウボラ相談窓口「あのね」では、ネウボラ相談員が支援を行っている。またこどもの医療費助成に係る所得制限の撤廃、保育料の第2子以降の無償化、スマート保育の導入などに取り組み、子育て支援の充実を図っている。
●4月1日
放課後児童クラブの拡充開始(対象を小学6年生までに)
放課後児童クラブは、小学3年生までを受け入れる校庭開放事業として、1966年(昭和31年)から開始した(1998年(平成10年)4月に「放課後児童クラブ事業」に名称変更)。全学年受け入れに向け、2016年(平成28年)10月からの試行実施を経て、2017年(平成29年)4月から一部クラブで順次受け入れを始め、2020年(令和2年)4月に全クラブで受け入れ可能となった。
●4月1日
企業版ふるさと納税開始
総務省において、地方公共団体が行う地方創生の取り組みに対する企業の寄附について、法人関係税の税額控除の優遇措置を行う制度を整備したことに伴い、本市でも「夢・希望の実現による福山未来づくりプロジェクト」について寄附募集を開始した。
●5月21日
手嶌葵さんに「100万本のばらのまち福山応援大使」委嘱
ばらのまち福山のさらなる魅力向上と知名度アップに取り組むため、ばらにゆかりのある歌手の手嶌葵さんに「100万本のばらのまち福山応援大使」を委嘱した。
Rose Expo開催1年前イベント(2024年(令和6年)5月)では、世界バラ会議福山大会の応援ソング「Happy Rose」を初披露した。
福山大会の開会式では、手嶌葵さんによる歓迎コンサートを開催した。「Happy Rose」の他、ばらにまつわる2曲を歌唱し、ばらのまち福山にふさわしい華やかで心に残るひとときとなった。
●5月23日
名誉市民小松安弘氏逝去
名誉市民の小松安弘氏が79歳で御逝去された。小松安弘氏は福山パール紙工(株)(現在の(株)エフピコ)を創業し、回収した使用済みトレーを再生する独自のシステムを開発した。また(公財)小松育英会を設立し、経済援助が必要なこどもたちに学資の支援を行い、地域の発展と公共福祉の増進、教育文化の振興に貢献された。
●6月14日
福山ネウボラ相談窓口「あのね」を市内12カ所開設
妊娠・出産・子育ての相談に対し、ワンストップで対応できる窓口として、市内12カ所に整備した。妊娠期から子育て家庭に対し、切れ目のない支援を行っている。
●9月15日
連携中枢都市連絡会議開催
市町間の広域連携を推進する連携中枢都市圏構想において、中心都市としての役割を担う連携中枢都市が一堂に会する総務省主催の全国会議が、初めて本市で開催された。
●9月27日
福山城築城400年記念事業実行委員会設立
2022年(令和4年)の福山城築城400年に向けて、福山城をはじめ市全体の歴史・文化資源などの価値を再認識し磨き上げ、その魅力を市内外に発信することを目的に立ち上げた。
●9月28日
世界バラ会連合地域大会福山大会準備委員会設立
2022年(令和4年)に世界バラ会連合地域大会福山大会を誘致するため「世界バラ会連合地域大会福山大会準備委員会」を設置(2018年(平成28年)4月に「世界バラ会議福山大会準備委員会」に名称を変更)した。この大会をばらのまちづくりの次のステップとし、市民と行政が一体となりPR事業や準備を推進した。
●9月30日
小林克也さんに「福山ふるさと大使」委嘱
本市出身の小林克也さんに、福山の魅力を全国に発信してもらう「福山ふるさと大使」を委嘱した。「ふるさと福山に貢献したい」との思いを胸に、市広報テレビ番組のタイトルコールを担当するなど各種PR活動を通じて本市の魅力発信に協力してもらっている。
●10月2日
福山アンバサダー活動開始
本市の魅力をSNSなどで配信してくれる人を「福山アンバサダー」として認定する事業を開始した。SNSのアカウントをもつ人であれば誰でもアンバサダーになることができ、投稿内容は本市の魅力を伝えるものであれば何でもOK。認定されると限定のデジタル認定証がもらえたり、市内のイベント情報などをお知らせするアンバサダーレターが届いたりするなどの特典がある。
●10月31日
福禅寺対潮楼朝鮮通信使関係史料6点(14作品)を含む「朝鮮通信使に関する記録」がユネスコ記憶遺産に登録
福禅寺は江戸時代に朝鮮通信使高官三使の常宿となり、日韓の文化交流の歴史的舞台となった。「朝鮮通信使遺跡鞆福禅寺境内」として対潮楼を含む境内が国史跡に指定されている。
●11月28日
鞆町伝統的建造物群保存地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定
鞆町には江戸時代から昭和30年代にかけて建築された歴史的建造物が多数現存しており、貴重な町並みが残されている。その中でも特に歴史的建造物が集中している鞆町の中心部8.6ヘクタールが、伝統的建造物群および地割がよく旧態を保持しているものとして、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
●12月
福山市民病院開設40周年記念事業開催
市民病院開設40周年に当たり、これまでの市民や地域への感謝、還元の意味合いを含めて、医療や健康などに関する内容の市民公開講座や出前講座を市内各地で実施した。
●12月20日
福山市こころをつなぐ手話言語条例制定
手話を使って安心して暮らすことができる地域社会を実現するため、県内で最初に条例を制定した。手話は言語であるという認識に基づき、手話への理解および手話の普及に関して基本理念を定め、市の責務ならびに市民および事業者の役割を明記した。制定後は、手話出前講座や市職員向け手話研修の実施、広報ふくやまへの「覚えよう手話」の掲載など、市内啓発に取り組んでいる。






