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【福山のあゆみ】2022年(令和4年)の主な出来事
| 月日 | 出来事 |
|---|---|
| 1月8~10日 | 福山城400年博を開催 |
| 1月11日 | Park-PFI相談窓口開設 |
| 2月19・20日 | 福山城天守北側鉄板張りに寄附者が記名するイベント開催 |
| 2月21日 | ゴッサム・シティと史上初・世界初となる友好都市提携 |
| 3月21日 | 福山港ふ頭再編改良事業(箕沖地区)完了 |
| 3月22日 | 深安消防署の新庁舎完成 |
| 3月22日 | 光ファイバーを市内全域に整備 |
| 4月1日 | 公民連携事業推進プラットフォーム設立 |
| 4月1日 | 福山駅周辺(ウォーカブルエリア)を「路上喫煙制限区域」指定 |
| 4月1日 | 新市中央中学校開校 |
| 4月1日 | 常石ともに学園開校 |
| 4月1日 | 広瀬学園小学校・中学校(特認校)開校 |
| 4月1日 | 想青学園開校 |
| 4月2日 | 「3×3」コートが福山メモリアルパークにオープン |
| 4月29日、5月1・3~5日 | 鞆の浦観光鯛網を3年ぶりに開催 |
| 5月 | 築城400年コラボデザインマンホール蓋設置 |
| 5月9日 | 熊谷寿人氏が議長就任 |
| 5月14日 | 見て触れて楽しめる噴水が緑町公園の親水広場にオープン |
| 5月14・15日 | 福山ばら祭を3年ぶりに会場で開催 |
| 7月11日 | 伏見町でほこみち開始 |
| 7月13日 | 福山駅北口スクエア完成 |
| 7月30日 | 鞆てらすオープン |
| 8月1日 | 高齢者スマホ購入支援実施 |
| 8月10日 | 福山ゆかりの先人選定 |
| 8月13~15日 | 福山夏まつりを4年ぶりに開催 |
| 8月27・28日 | 福山城築城記念日の開幕祭開催 |
| 9月1日 | 東・伊勢丘・加茂交流館開館 |
| 9月30日 | 草戸大橋完成 |
| 9月30日 | iti SETOUCHIオープン |
| 10月14日 | 蔵王雨水幹線・ポンプ場 起工式開催 |
| 11月6日 | こども発達支援センター10周年記念イベント開催 |
| 11月14~28日 | 福山駅南側のタクシー乗り場で実証実験実施 |
| 11月30日 | コワーキングスペース「tovio」オープン |
| 12月2日~2023年1月29日 | チームラボ福山城光の祭開催 |
●1月8~10日
福山城400年博を開催
開会式では令和の大普請への寄附者代表に感謝状を贈呈し、喜多流大島能楽堂が新作能「福山」舞囃子を披露した。また「出張!お城EXPO」と題して、日本城郭協会理事長で静岡大学名誉教授の小和田哲男さんによる記念講演や、全国の城に関する展示・関連グッズの販売なども行った。
●1月11日
Park-PFI相談窓口開設
中央公園でPark-PFI制度(※)を導入し、2021年(令和3年)5月にガーデンレストラン(Enlee)をオープンした事例を踏まえて相談窓口を開設した。他の公園においても官民連携による新たな公園利活用を促進するため、窓口ではPark-PFIに関心をもつ民間事業者や学生、自治体などに対して中央公園のプロセスを基に、Park-PFI制度の説明や相談、提案について対応している。
※公募で選ばれた民間事業者が自らの資金で公園内に飲食店や売店などの公園施設を建設し、管理運営を行う仕組みのこと
●2月19・20日
福山城天守北側鉄板張りに寄附者が記名するイベント開催
福山城天守北側の鉄板張り復元のために、ガバメントクラウドファンディングなどを通じて1口10万円以上寄附いただいた人を対象に開催した。
●2月21日
ゴッサム・シティと史上初・世界初となる友好都市提携
本市の市章は福山城が位置する山が昔は「蝙蝠(こうもり)山」といわれ、「蝠」の字が「福山」という地名につながることから制作された。この市章が映画・バットマンのマークに似ているという縁を大切にしようと、劇中の舞台であるゴッサム・シティとの友好都市提携が実現した。
●3月21日
福山港ふ頭再編改良事業(箕沖地区)完了
地域基幹産業の国際競争力強化に資する公共ふ頭の再編・整備のうち、国際コンテナターミナルである箕沖地区の事業が完了した。
●3月22日
深安消防署の新庁舎完成
深安消防組合時代から幾多の災害活動に貢献してきた深安消防署を改築した。さらなる消防力の充実と強化を図るため、実践的な訓練を可能とする多機能な訓練塔を併設し、本市北東部方面の防災拠点として重要な役割を果たしている。
●3月22日
光ファイバーを市内全域に整備
光ファイバーが未整備の地域や地区でも需要が高まったコロナ禍において、テレワークやオンライン教育などの新しい生活様式を実現できるよう、電気通信事業者による整備を補助した。光ファイバーは通常時だけでなく、災害時にも安定した通信が可能であるため、市民生活の向上にも大きく寄与している。
●4月1日
公民連携事業推進プラットフォーム設立
公民連携手法による公共施設の整備・維持管理・運営について、研究・議論を進めるためのプラットフォームを設置した。
構成団体:福山市、株式会社広島銀行、株式会社中国銀行、株式会社もみじ銀行、福山商工会議所、福山青年会議所、ひろぎんエリアデザイン株式会社、一般財団法人岡山経済研究所、株式会社YMFG ZONEプラニング
●4月1日
福山駅周辺(ウォーカブルエリア)を「路上喫煙制限区域」指定
美しく快適な生活環境の保全と良好な都市環境の整備をめざし、市民、事業者および市が一体となって路上喫煙やポイ捨てをしない・させない機運を醸成していくため、福山市空き缶等の散乱防止等及び環境美化に関する条例を改正し、新たにウォーカブルエリアを「路上喫煙制限区域」として指定した。
●4月1日
新市中央中学校開校
常金中学校と(旧)新市中央中学校を再編し、新市中央中学校を開校した。
「オール新市」を合言葉に、校区の4つの小学校と連携した取り組みや地域・企業と協働した課題解決学習など、特色ある教育活動を展開している。
●4月1日
常石ともに学園開校
再編後の常石小学校の施設を活用し、常石ともに学園(イエナプラン教育校)を開校した。
異年齢集団によるグループ編成で、低学年(1~3年生)と高学年(4~6年生)に分かれ、対話・遊び・仕事・催しの4つの基本活動を柱に学んでいる。
●4月1日
広瀬学園小学校・中学校(特認校)開校
少人数の学級でこども一人ひとりのペースを尊重しながら、各教科の基礎・基本の習得を図る。地域の豊かな自然環境を教材にした「広瀬タイム」では栽培や物づくりなどを教科横断的に学んでいる。
●4月1日
想青学園開校
内浦・内海・能登原・千年・常石小学校、内海・千年中学校の7つの学校を再編し、義務教育学校「想青学園」を開校した。新教科「SOSEI学」を設け、ふるさとの魅力を知り、ふるさとの未来を地域とともに考える探究的な学習に取り組んでいる。
校歌はロックボーカリストの森友嵐士(T-BOLAN)さんが制作した。
●4月2日
「3×3」コートが福山メモリアルパークにオープン
東京オリンピックに新種目として3人制バスケットボール「3×3」が採用されたことを契機に、福山メモリアルパークのバスケットコートの利用者も増加傾向にあったため、同競技のさらなる盛り上がりに対応することを目的として整備した。
●4月29日、5月1・3~5日
鞆の浦観光鯛網を3年ぶりに開催
4月29日、5月1・3~5日の5日間、瀬戸内に初夏の訪れを告げる風物詩「鞆の浦観光鯛網」を開催した。新型コロナウイルス感染症の影響で2年間中止していたが、予約制で3年ぶりに実施した。約380年前から伝わる伝統漁法「鞆の浦鯛しばり網漁法」を多くの人が観覧した。
●5月
築城400年コラボデザインマンホール蓋設置
福山城築城400年を記念し、広島東洋カープとのコラボレーションによるデザインマンホールを作成・設置した。このマンホールには福山藩初代藩主水野勝成公の甲冑を着用したカープ坊やと、背景には「令和の大普請」にて天守北側鉄板張りを復元した福山城、市章の由来であるコウモリを配している。
また下水道への理解促進を図るとともに、福山の魅力発信を目的にマンホールカードを作成した。
●5月9日
熊谷寿人氏が議長就任
熊谷寿人氏が第50代議長に就任した(2022年(令和4年)5月9日~2024年(令和6年)4月30日)。
●5月14日
見て触れて楽しめる噴水が緑町公園の親水広場にオープン
約10分おきに音楽に合わせて水玉やミストが吹き出す噴水施設を、本市の公園で初めて整備した。
夏季を中心に稼働しており、多くのこどもたちが楽しく遊ぶ様子が見られる。
●5月14・15日
福山ばら祭を3年ぶりに会場で開催
ばら公園や緑町公園を中心に3年ぶりに盛大に開催した。切りばらコンテストやばらグッズミュージアム、ばらのオブジェなどのばらを感じるイベントや、福山城築城400年を記念したステージイベントを実施し、会場は多くの人でにぎわった。
●7月11日
伏見町でほこみち開始
伏見町の一部歩道が「ほこみち(道路を「通行」以外の目的で利用できるようにする制度の通称)」に指定された。これにより屋台やテーブル、いすが設置でき、歩道上での飲食・物販が可能となった。
●7月13日
福山駅北口スクエア完成
福山城築城400年に合わせて、福山駅北口に整備した。芝生や花壇、ばらのアーチが駅前を明るく彩り、市民や来訪者がくつろいだり集まったりできる場所に生まれ変わった。ばらのアーチの向こうには福山城が見え、写真スポットとしても人気。かつては通り過ぎるだけの場所だった駅前が「立ち寄りたくなる場所」へと変わった。
●7月30日
鞆てらすオープン
鞆に残る貴重な町並みの保存と、来訪者と地域住民の交流促進を図るとともに、鞆の魅力を発信する場として、鞆町町並み保存拠点施設(鞆てらす)を整備した。愛称である「鞆てらす」は、鞆のシンボルである常夜燈をイメージし、末永く鞆の町並みを照らしていく意味をもたせ、人々が集う場所として親しみやすいよう平仮名で表現した。
●8月1日
高齢者スマホ購入支援実施
高齢者のデジタルデバイド(情報格差)解消を目的として4大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)と連携し、スマホの購入補助と利用支援を一体的に実施した。購入時に補助金相当額を値引きする全国初の事業手法を採用し、6カ月間で約8,000人が制度を利用した。
●8月10日
福山ゆかりの先人選定
「福山」というまちが誕生して400年を機に、本市の出身またはゆかりの深い人物の功績を検証し、郷土への誇りと愛着を育み、次代に継承していくために「福山ゆかりの先人」を選定した。
●8月13~15日
福山夏まつりを4年ぶりに開催
初日の二上りおどり大会では福山城築城400年を記念し、新たに福山駅北口スクエアを演舞会場に追加した。福山城を背景に優雅な熱気に包まれる二上りおどりを繰り広げた。最終日の花火大会では、打ち上げ会場を市内8カ所に分散し、コロナ禍で中止が続いた花火大会のリスタートに向け、のろしの意味を込めて5分程度の小規模短時間で実施した。
●8月27・28日
福山城築城記念日の開幕祭開催
初代藩主水野勝成公が福山城の完成を幕府に報告したとされる日を「福山城築城記念日」として開催した。天守北側鉄板張りの完成セレモニーや落語家の春風亭昇太さんと城郭ライターの萩原さちこさんのトークショー、福山城ライトアップ点灯式、田村淳さんによるトークショー、地域の伝統芸能の披露などが行われた。また福山城博物館もリニューアルオープンし、多くの市民と築城400年を祝う日となった。
●9月1日
東・伊勢丘・加茂交流館開館
地域住民の活動を支える身近なまちづくりの拠点施設となる交流館として供用を開始した。
●9月30日
草戸大橋完成
旧草戸大橋の南側に、福山沼隈道路の側道橋に当たる新しい草戸大橋が完成した。全長368メートル、幅16.8メートルの新しい橋には4メートルの歩道が付き、車道には右折レーンが整備され、安全性や利便性が向上した。旧橋は1932年(昭和7年)に建設され、90年にわたり市民の交通を支えてきた。
開通に先立ち光学区まちづくり推進委員会主催の「渡り初め」が行われ、約800人の住民が参加した。
●9月30日
iti SETOUCHIオープン
エフピコRiM 1階をリノベーションして営業開始した。公園のような共用スペースを広く備える他、飲食店やワークスペース、レンタルスペースを備え、買い物以外にも幅広い世代が多様な目的で利用できる施設になった。
●10月14日
蔵王雨水幹線・ポンプ場 起工式開催
手城川流域における平成30年7月豪雨と同規模の降雨に対し、床上浸水の解消や浸水被害を軽減するため、雨水幹線とポンプ場の整備を開始した。蔵王ポンプ場建設予定地(明神町)において起工式を開催し、2027年度(令和9年度)末の完成に向け、工事を着実に進めている。
●11月6日
こども発達支援センター10周年記念イベント開催
備後圏域6市2町で共同運営する同センターの開設10周年を迎えるにあたり記念行事を開催した。業績や今後の方向性を周知するとともに、発達障がい特性のあるこどもたちに対する理解と支援を促し、関係団体との連携を深めた。
●11月14~28日
福山駅南側のタクシー乗り場で実証実験実施
福山駅南側のタクシー乗降場に芝生を敷いて広場を設置する実証実験を実施した。幅広い世代が休憩や飲食、イベントなどで利用。またタクシー乗降場の移設と配車の新たな仕組みも試行した。交通機能の維持を図りつつ、居心地の良い駅前空間の創出に向けた検証を行った。
●11月30日
コワーキングスペース「tovio」オープン
iti SETOUCHI(エフピコRiM1階)内に、働く空間づくりと地域とつながるコミュニティを形成するコワーキングスペース「tovio」がオープンした。「中心性・人が集う場」の創出をデザインコンセプトに、福山電業とATOMicaが連携して運営。自由に使えるスペースや集中ブース、イベント機能を備えている。
●12月2日~2023年1月29日
チームラボ福山城光の祭開催
福山城400年博のフィナーレイベントとして開催した。福山城の歴史とデジタル技術が融合したアート空間に多くの人々が魅了された。






