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【福山のあゆみ】2018年(平成30年)の主な出来事
| 月日 | 出来事 |
|---|---|
| 2月2日 | リノベーションスクール開催 |
| 3月1日 | 普通乗用車による自動運転の実証実験開始 |
| 3月3日 | 戦略推進マネージャー(兼業・副業限定)採用 |
| 3月17日 | 鞆まちづくりビジョン策定 |
| 3月30日 | 地方再生のモデル都市として選定 |
| 3月31日 | 福山SAスマートインターチェンジ(IC)開通 |
| 3月31日 | 福山駅前再生ビジョン策定 |
| 5月2日 | ばらのまち福山国際音楽祭初開催 |
| 5月7日 | 水呑交流館開館 |
| 5月14日 | 早川佳行氏が議長就任 |
| 5月21日 | 福山駅前デザイン会議初開催 |
| 5月24日 | 鞆の浦が日本遺産認定 |
| 6月28日~7月8日 | 平成30年7月豪雨発生 |
| 7月4日 | 世界バラ会議福山大会開催決定 |
| 8月 | 新市でデニムを活用したプロジェクト開始 |
| 8月23日 | 福山市域における浸水対策協議会設置(抜本的な浸水対策がスタート) |
| 8月28日 | 福山城天守を景観重要建造物に指定 |
| 9月15日 | 福山未来共創塾の第1回ミーティング開催 |
| 10月1日 | 広報ふくやま電子版開始 |
| 10月1日 | カープナンバー(福山版図柄入りナンバープレート)の交付開始 |
| 10月31日 | 結核にかかったボルネオゾウ・ふくちゃん快方へ |
| 11月3日 | 備後ワインフェス初開催 |
| 11月14日 | 鞆の浦がみなとオアシスに登録 |
| 11月16~29日 | グリーンスローモビリティの実証調査実施 |
| 11月22日 | 国宝江雪左文字などの名刀が本市へ寄贈 |
| 11月27日 | 西消防署の新庁舎完成 |
| 12月 | ドクターカーの運行開始 |
| 12月25日 | 地域新電力会社福山未来エナジー設立 |
●2月2日
リノベーションスクール開催
福山駅前を再生するための取り組みとして、リノベーションによるまちづくりを推進した。リノベーションスクールは、まちづくりの志をもち、まちに変化を与えていく人材の発掘や育成と、新たな事業の創出を目的として開催した。伏見町ではリノベーションスクール関連事業だけで9店舗が開業した。スクール関連以外も含めると20以上の店舗が開業している。
●3月1日
普通乗用車による自動運転の実証実験開始
県内初となる普通自動車による自動運転の実証実験を開始し、自動運転に対する社会受容性の醸成や高齢者などの移動手段の確保に向けた効果的な手法の検証などを実施した。日吉台公民館~日吉台小学校周辺(往復約2キロメートル)を乗用車で走行し、地元住民など約100人が体験乗車した。
●3月3日
戦略推進マネージャー(兼業・副業限定)採用
地方自治体として全国で初めて、兼業・副業限定で高度専門性を有する民間人材を戦略推進マネージャーとして採用した。
●3月17日
鞆まちづくりビジョン策定
鞆に暮らす人々と行政、鞆を愛する人々が協力し合って鞆の将来像を描き、地域と行政が協働する取組などの方向性を示す新たなまちづくりの指針として「鞆まちづくりビジョン」が策定された。
●3月30日
地方再生のモデル都市として選定
都市のコンパクト化と地域の稼ぐ力の向上に向けて、ハードとソフトの両面から取り組んでいるモデル都市に、本市が国から選定された。
●3月31日
福山SAスマートインターチェンジ(IC)開通
福山東ICと福山西ICのほぼ中央に位置する福山SAに、スマートICが開通した。これにより福山SAから山陽自動車道へアクセス出来るようになり、高速道路利用者の移動時間が短縮されるなど、利便性が向上した。開通式典には地元住民や関係者など約150人が参加し、枝広市長らによるテープカットや、開通前のスマートICを自家用車で通る記念イベントなどが行われた。
●3月31日
福山駅前再生ビジョン策定
「働く・住む・にぎわいが一体となった福山駅前」をめざす姿に掲げ、市民・事業者・行政が連携し、本市の「顔」としての駅前の将来像を共有するものとして策定した。子育て世代からシニアまで暮らしやすく、若者や女性を引きつける魅力的なエリアへの再生をめざす。
●5月2日
ばらのまち福山国際音楽祭初開催
本市の文化拠点形成に向けた取り組みのため、市の花「ばら」が咲き誇る5月、リーデンローズを主な会場として初めて開催した。こどもからおとなまで幅広い層の市民音楽活動団体の参加を得る中で、海外で活躍する質の高い楽団を招聘したことで、広く市内外の人に鑑賞の機会を提供でき、まちが音楽であふれる3日間となった。
●5月7日
水呑交流館開館
地域住民の活動を支える身近なまちづくりの拠点施設となる第1号の交流館として、水呑交流館の供用を開始した。館内の図書室はボランティアにより運営され、幼児から高齢者まで多くの人が利用している。
●5月14日
早川佳行氏が議長就任
早川佳行氏が第48代議長に就任した(2018年(平成30年)5月14日〜2020年(令和2年)4月30日)。
●5月21日
福山駅前デザイン会議初開催
「福山駅前再生ビジョン」を具現化していくため、駅前とその周辺エリアの将来像やビジネスの拠点となる駅前、歩行者に優しい交通環境、人を呼び込む情報発信、公共空間の新しい使い方などについて議論を開始した。
●5月24日
鞆の浦が日本遺産認定
日本遺産は、観光振興や地域活性化につなげることを目的として、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを認定する制度。「瀬戸の夕凪が包む 国内随一の近世港町~セピア色の港町に日常が溶け込む鞆の浦~」のストーリーが日本遺産に認定された。
●6月28日~7月8日
平成30年7月豪雨発生
西日本を中心に広い範囲で長時間の記録的な集中豪雨が発生した。本市においても観測史上1位の降雨を記録し、市民の尊い命が失われた。また約2,000ヘクタールが浸水するなど甚大な被害を受けた。
●7月4日
世界バラ会議福山大会開催決定
第18回世界バラ会議デンマーク・コペンハーゲン大会において招致プレゼンテーションを実施し、戦後から続くばらのまちづくりや「ローズマインド」を大切に育んできた取り組みが認められ、第20回となる節目の大会を本市で開催することが決定した。
●8月
新市でデニムを活用したプロジェクト開始
地域の繊維関連企業が連携し、人と糸が織り成してきた産地の歴史や縫製技術、繊維産業に関わる人たちの熱い想いを次世代に引き継ぐためのプロジェクトが開始された。工業用ミシンを使ってデニムパンツ(ジーンズ)を縫い上げる縫製カリキュラムを中心に、ワークショップや産地見学ツアーなどを展開している。
●8月23日
福山市域における浸水対策協議会設置(抜本的な浸水対策がスタート)
同年7月の豪雨による浸水被害の発生を受け、再度災害防止のため、河川改修やポンプ新設・増設、雨水貯留施設の整備など、国・県・市・土地改良区が連携し、概ね5年間の集中対策として「抜本的な浸水対策」172事業に着手した。
●8月28日
福山城天守を景観重要建造物に指定
最上層に高欄を配し、東に小天守を付した近世城郭史上最も均整の取れた優美な五層天守で、福山城跡の中心的建物として景観上重要な建築物である福山城天守を、県内で初めて景観重要建造物に指定した。
●9月15日
福山未来共創塾の第1回ミーティング開催
ふくやま未来づくり100人委員会により、オール福山で未来づくりに取り組む機運が高まったことに伴い、具体的なアクションを起こしていくための取り組みとして、福山未来共創塾(全4回)を開催した。30年後のより良い未来社会のために、参加者が自ら取り組みたいテーマや解決したい課題を持ち込み、対話を通じてネットワークを形成しながらアイデアを共有し、自らできることに共に取り組むプロジェクトの創出をめざすこととした。
●10月1日
広報ふくやま電子版開始
広報ふくやまに掲載している情報を、インターネットでも閲覧できるサービスを10月号から開始した。紙面には掲載しきれない情報も、電子版ならより詳しく見ることができるようになった。さらに紙面も同月号から全ページフルカラーとした。
●10月1日
カープナンバー(福山版図柄入りナンバープレート)の交付開始
「走る広告塔」として地域の風景や観光資源を図柄とすることにより、地域の魅力を全国に発信することを目的として交付を開始した。
●10月31日
結核にかかったボルネオゾウ・ふくちゃん快方へ
福山市立動物園の、日本に1頭しかいないボルネオゾウのふくちゃんが2016年(平成28年)に結核を発症した。ふくちゃんは2度の命の危機があったものの順調に回復を続け、2年半の投薬を10月31日に終了した。
●11月3日
備後ワインフェス初開催
地域の文化や地元の特産品を広く知ってもらうために福山城周辺で開催した。その後も毎年秋に開催し、備後地域のワインが提供される他、地元の食材を使ったグルメも楽しめるイベントであるため、地元のワイン生産者やワイン愛好家が集う場として人気を集めている。ワインの販売やワインに関するトークセッションなどが行われ、観光の振興にも寄与している。
●11月14日
鞆の浦がみなとオアシスに登録
鞆町の市営渡船場を中心としたエリアが、「みなと」を核にした地域住民の交流や観光の振興を通じて地域の活性化を図る国土交通省の「みなとオアシス」に登録された。
みなとオアシス主催の催しを新たに企画したり、既存のイベントを活用したりして、交流の場の形成やにぎわい創出を図っている。
●11月16~29日
グリーンスローモビリティの実証調査実施
グリーンスローモビリティを活用した高齢者の移動支援や観光客の散策支援などを検討するため、鞆町で実証調査を行った(11月19日は走島でも実施)。7人乗りのグリーンスローモビリティ2台を地域住民用(定時定路線での1日5往復運行)と観光客用(不定期運行)にそれぞれ運行し、アンケート調査を実施した。実証調査を経て、「鞆の浦グリスロバス」や「グリスロ潮待ちタクシー」の運行につなげている。
●11月22日
国宝江雪左文字などの名刀が本市へ寄贈
名誉市民・故小松安弘氏の申出により寄託を受けていた「国宝『太刀 銘筑州住左(江雪左文字)』」をはじめとする刀剣14点ならびに刀剣撮影画像資料1点を、株式会社小松安弘興産 代表取締役 小松啓子様からご寄附いただいた。
※写真は2019年(平成31年)1月16日の寄附受納式の様子
●11月27日
西消防署の新庁舎完成
市西部方面の防災拠点として幾多の災害活動に大きく貢献してきた西消防署を改築した。実践的な訓練が可能となる多機能な訓練塔を併設し、消防行政の高度化に対応した市西部方面の防災拠点として重要な役割を果たしている。
●12月
ドクターカーの運行開始
ドクターカーは救急現場に医師などを派遣する車両で、119番通報を受け救急現場に駆け付けた救急隊員が、医師などの出動によって傷病者の救命に効果があると判断した場合、福山地区消防組合からの要請を受け出動する。救急医療に精通した医師、看護師などが乗車し、救急現場に出動して医療行為を行い、救命率の向上および後遺症の軽減を図る。年間20件前後出動している。
●12月25日
地域新電力会社福山未来エナジー設立
エネルギーの地産地消による低炭素型まちづくりを推進するため、瀬戸内地方初の官民連携による地域新電力会社「福山未来エナジー株式会社」を設立した。2019年(平成31年)4月1日から電力小売事業を開始し、地域で調達した再生可能エネルギー電力などを備後圏域内の公共施設に幅広く供給している。






