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2025年度 特別企画展 

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月11日更新

 

特別企画展 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ 番外編~たたりめ堂へようこそ~

会期 4月25日(金曜日)~6月28日(土曜日)

幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋「銭天堂」。その銭天堂をライバル視している、よどみの店「たたりめ堂」がふくやま文学館に出現! 

原作挿絵を元に再現された、たたりめ堂のお菓子をはじめとした立体造作や多彩なイラスト、更に怪童がオーナーを務める天獄園と、そこで新たにオープンしたキャンディーショップが初公開! 

こどもから大人までを虜にする児童書「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の世界をご堪能ください。

 

被爆80年 井伏鱒二「黒い雨」

 会期 8月1日(金曜日)~10月5日(日曜日)

2025年は、1945年8月6日に広島市に原爆が投下されてから80年という特別の年にあたります。井伏鱒二の小説「黒い雨」は、原爆を扱った日本の文学を代表する作品です。

井伏は、直接被爆の体験はありませんが、戦争を重要なテーマとして、戦後の文学活動を展開しました。「遥拝隊長」、「かきつばた」に続く戦争文学の集大成として位置づけられる「黒い雨」は、文壇の枠をこえて、人々に大きな感銘を与えました。

本展では、直筆原稿や周辺資料などで、「黒い雨」という作品を多角的な視座から紹介します。また、他の原爆文学、原発をめぐる文学についても紹介します。

 

光原百合の世界

 会期 10月24日(金曜日)~12月27日(土曜日)

広島県尾道市出身の光原百合は、1998年に『時計を忘れて海へ行こう』で小説家デビュー、2002年には短編小説「十八の夏」で第55回推理作家協会賞を受賞、2011年には『扉守 潮ノ道の旅人』が第1回広島本大賞を受賞しました。

郷里の尾道市立大学で教鞭をとりながら、ミステリー、詩集、絵本、童話と幅広い文学活動を展開しましたが、2022年8月、58歳で病により亡くなりました。

作者のやさしいまなざしを感じることができる光原百合の作品世界を紹介します。

 

 

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