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赤坂着物笑劇団と消防職員がコラボで行っている火災予防啓発演劇「戸締り用心 火の用心」の最終公演について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月6日更新

これまでの「火災予防の取組み」に対して感謝状(局長表彰)を贈呈しました。

赤坂着物笑劇団

ユーチューブでの視聴はコチラをクリック

赤坂着物笑劇団の紹介

 赤坂着物笑劇団は,平均年齢70歳代のメンバー(10~15人)で構成される2010年(平成22年)3月に発足したボランティアの劇団で,福山空襲を題材とした「戦争はもう嫌だ」や警察署と連携して特殊詐欺を題材とした演劇を行っており,本消防組合との連携は,2018年(平成30年)9月の公演を皮切りに,住宅用火災警報器設置・維持促進を題材とした演劇「戸締り用心 火の用心」をこれまで13回行って来られましたが,高齢化でメンバーの体力面の衰えから今回で最後の公演となりました。

消太 住警器

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