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【注意喚起】スプレー缶等のガス抜きによる火災にご注意!!

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月19日更新

スプレー缶等のガス抜き作業にご注意!!

 2026年(令和8年)1月4日に、使用済みのヘアスプレー缶を廃棄するため、台所で缶に穴を置けガス抜き作業を行っていたところ、静電気が残っていたガスに引火して爆発し、顔をやけどする事案が発生しました。ガス抜き作業を行う際は、風通しのよい屋外で行い、室内では絶対に行わないでください。

 ご家庭で使用するスプレー缶の多くには、可燃性ガスが含まれているおり、使用状況や廃棄方法によって、爆発や火災に至るケースがありますので、十分にご注意ください。暖房器具やガステーブル等の近くでのスプレー缶の使用や保管はしないようにしましょう。

 また、中身が残ったスプレー缶等は、そのままごみ収集に出すと、ゴミ収集車やごみ処理施設での引火・破裂事故の原因となり大変危険です。中身は使い切って屋外で穴を開け、適切に廃棄してください。

穴の開いたスプレー缶画像

 

スプレー缶等の火災(爆発)を防ぐためには?

1 換気に気を付ける!
 市販されている多くのスプレー缶には、LPG(液化石油ガス)をはじめとした「可燃性ガス」が含まれています。
 可燃性ガスは、裸火はもちろんのこと、静電気や電気スイッチなどの小さな火花でも「容易に引火」します。

2 使用場所・保管場所に気を付ける!
 
可燃性ガスに何らかの火種が引火すると、一時的に爆音と爆風をともなう「爆発現象」が発生し、周囲の建物を巻き込むなど被害が広範囲におよぶことがあります。
 また、ストーブやコンロなどの火気器具等の周囲に放置すると、「缶本体が高温となり破裂」することがあります十分に注意しましょう。

3 廃棄方法に気を付ける!
 スプレー缶等の廃棄方法を誤ると思わぬ事故に繋がります。
​ 廃棄する場合は、各市町のゴミ出しルールを守って適切に処分しましょう。

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